雑貨、お菓子、クラフトカシャッサが集合。ブラジルマルシェ本日開催
2018年 06月 23日
日本とブラジルをつなぐ国際交流団体KIMOBIG(キモビッグ)が設立12周年を記念して、青山通りにあるイベントスペースで、ブラジル直輸入の雑貨やTシャツ、手作りアクセサリー、バスケット、採れたてのブラジル野菜やアマゾン食材などをずらりと並べる“ブラジルマルシェ”を今日、6月23日(土)、13時から開催します。
続きを読む日本とブラジルをつなぐ国際交流団体KIMOBIG(キモビッグ)が設立12周年を記念して、青山通りにあるイベントスペースで、ブラジル直輸入の雑貨やTシャツ、手作りアクセサリー、バスケット、採れたてのブラジル野菜やアマゾン食材などをずらりと並べる“ブラジルマルシェ”を今日、6月23日(土)、13時から開催します。
続きを読む6月19日、英国の「レストランマガジン」が毎年発表している「世界のベストレストラン50」2018年版のリストがスペイン、バスク地方のビルバオにあるエウスカルドゥナ国際会議場で公表された。
「世界のベストレストラン50」リストはWilliam Reed Business Mediaが作成し、2002年より公表されている。William Reed Business Mediaは各賞の組織、投票システム、リスト作成に全責任を負うとのこと。
続きを読む日本とブラジルをつなぐ国際交流団体KIMOBIG(キモビッグ)が設立12周年を記念して、青山通りにあるイベントスペースで、ブラジル直輸入の雑貨やTシャツ、手作りアクセサリー、バスケット、採れたてのブラジル野菜やアマゾン食材などをずらりと並べる“ブラジルマルシェ”を6月23日(土)に開催します。
続きを読むその名が示すとおりブラジル産のナッツ「ブラジルナッツ(カスターニャ・土・ブラジル)」はサガリバナ科 (Lecythidaceae)の木から採れるナッツ(学名はBeetholletia excelsa H.B.K.)。
国内では主にパラー州で獲れることからカスターニャ・ド・パラーの名でも親しまれている。
続きを読むシュハスカリーアのバルバコア新宿店では6月14日(木)より、スペインの「セビーチェ」、南仏の「ニソワーズ」など、世界各国の名物サラダ料理を提供する「世界のサラダフェア」を開催する。
9カ国以上の国々の料理がサラダバーが並ぶ中、ブラジルのサラダでは「サウピカォン」が登場する。
続きを読む2013年、日本の食文化が「和食」としてユネスコの無形文化遺産に登録された。以降、日本のみならず、世界中で食文化を含めた食育にさらに注目が集まっているようだ。
無形文化遺産とは別に、ユネスコは、独自の食文化を発展させてきた町を世界中から選定し、それらの町を結ぶ「食文化創造都市ネットワーク」を構築している。
続きを読む日本と季節が真逆のブラジルは、これから冬に向かう。季節の変化が比較的大きい南部・南東部では植物も冬支度に入り始めたようだ。
アラウカーリアという、現地日系人の間でパラナ松と呼ばれる樹木からとれる実・ピニャォンはブラジルの冬の風物詩で、フェスタ・ジュニーナ(6月祭)などでもふるまわれる、代表的な冬の味覚だ。
続きを読む毎年開催されるブラジル関連フェスティバルで、名古屋ブラジルフェスタと並ぶ2大ブラジル関連フェスのひとつ「ブラジルフェスティバル」(主催:在日ブラジル商業会議所)。
2018年は、7月14日(土)、15日(日)に東京・代々木公園で開催されることが関係者の証言でわかった。
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