ブラジルの国民的カクテル「カイピリーニャ」、名前の由来は”森の守護神”!?
2015年 08月 25日
ブラジルの代表的なお酒カシャッサ(サトウキビを原料とした蒸留酒です)とライムで作られるカイピリーニャ。甘くてさっぱりとしたカイピリーニャは飲みやすくて、つい飲み過ぎてしまいます。
ブラジルに来たことがある人なら、一度はカイピリーニャを飲み過ぎて、後でクラクラになった経験がある人もいるのではないでしょうか。
続きを読むブラジルの代表的なお酒カシャッサ(サトウキビを原料とした蒸留酒です)とライムで作られるカイピリーニャ。甘くてさっぱりとしたカイピリーニャは飲みやすくて、つい飲み過ぎてしまいます。
ブラジルに来たことがある人なら、一度はカイピリーニャを飲み過ぎて、後でクラクラになった経験がある人もいるのではないでしょうか。
続きを読むブラジルは冬ですが、日本は猛暑だったそうで、冷えたビールがおいしかったのでは?
冷えたビールと言えば、ブラジル人は冷えたビールへのこだわりが世界一強い民族ではないかと思います。ブラジルでは、ビールは過冷却(液体が凝固しないで凝固点より低い温度まで冷却された状態)が良しとされているようです。
続きを読む(かつて南米大陸に入植した)ポルトガル人のネーミング・センスは、「単純すぎるだろ」とたまに突っ込みたくなることがありますが、今日紹介するフルーツの名前もその一つ。
世界一のパパイヤ生産国ブラジルにおいて、パパイヤは「Mamão(マモン、ママォン)」と呼ばれています。
続きを読むIBEVAR(ブラジル小売業経営者・消費市場研究所)が、国内の120社を含む2014年度ブラジル小売業ランキングを発表したと、現地メディア「エザミ」(8月13日づけ)が報じた。
ランキングの対象となった企業の、2014年度の収益の合計は4240億ヘアイス(レアル)だった。これは、ブラジル国内の消費額全体の30.6%にあたるという。
続きを読む8月11日(火)から16日(日)、サンパウロで第43回ワールド・スキルズ(国際技能競技大会、日本では技能五輪国際大会として知られる)開催された.ブラジルの全国工業職業訓練機関(SENAI)によると、62カ国・地域から約1200名が参加したという。
続きを読む8月11日(火)からサンパウロで第43回ワールド・スキルズ(国際技能競技大会)が開催された。同大会は日本では技能五輪国際大会として知られている。大会は16日(日)まで。
代表選手は、大会を主催するワールドスキルズ・インターナショナル(WSI)の加盟団体である中央職業能力開発協会により選定・決定される。日本の厚生労働省が広報した同協会の発表によると、日本からは今大会に40職種45名の日本代表選手が派遣されているとのこと。
続きを読むアサイーと相性のいいバナナを使った「フルッタアサイー エナジー」、7種の野菜をミックスした「フルッタアサイー グリーン」など、さまざまなフレイバーでおなじみのフルッタフルッタ「フルッタアサイー」シリーズ。
この夏(2015年)は、夏季限定商品としてココナッツミルクを使った「フルッタアサイー ココナッツミルク」がすでに発売中だが、同商品に続き、8月10日(月)、ブラッドオレンジを使った「フルッタアサイー ブラッドオレンジ」が発売された。こちらも夏季限定となる。
続きを読むアマゾンスーパーフードカンパニーのフルッタフルッタが、アサイーを使った新作ドリンク「アサイービアカクテル」を期間限定で販売する。
「アサイービアカクテル」は、ビールをアサイーのフルーツビネガーで割った変わり種カクテル。ほんのり甘酸っぱくフルーティーな飲み口で、フルッタフルッタの社員の間では人気の飲み方だという。
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