サンパウロでオノ・ヨーコ展開催。レノンが参加した映像も公開
2017年 04月 2日グローボ系ニュースサイト「G1」が4月1日づけで伝えたところによると、同日よりブラジル、サンパウロ市のInstituto Tomie Ohtake(トミエ・オオタケ協会)で企画展「O céu ainda é azul, você sabe…(空はまだ青い、知ってるかしら・・・)」が始まったという。
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続きを読む駐日ブラジル大使館に新たにオープンしたトミエ・オータケ・スペースで、4月7日までブラジルでブラジルで最も著名な建築写真家のひとりであるクリスチアーノ・マスカーロの写真展が開催されている。
建築学を学んだ後に写真家への道に進んだクリスチアーノ・マスカーロは、「街は、人間の知識の発展の軌跡である」という自身が掲げるテーマのもとに、ブラジルの国中のさまざまな街の写真…建物であったり、人であったり、景色であったり…を撮り続けてきた。今回、展示されている写真もその中の一部だ。
続きを読む3月24日、東京・青山にある駐日ブラジル連邦共和国大使館内に、芸術作品や商品の展示などを行うことができる新しい空間「トミエ・オオタケ・スペース」が、公式にオープンした。
この空間には、ブラジルを代表する造形作家トミエ・オオタケ(1913~2015)に敬意を表して、彼女の名がつけられている。
続きを読む3月13日の週に公開されたマルチメディアプラットフォームは、1世紀以上にわたる長い歴史の中で変遷をとげたホッシーニャのさまざまな情景を伝える。ホッシーニャは約7万人もの居住者が暮らしているだけでなくブラジル、リオデジャネイロ最大のスラム街を持つ地域としても知られている。
続きを読む今年(2017年)に入りブラジル・リオデジャネイロでは、「アレーナ・バンコ・オリジナウ」というカルチャーイベントが連日のように開催され、カリオカの夏を盛り上げている。
同イベントは1月6日から2月5日までの1ヶ月間に渡って行われるもので、リオデジャネイロ・オリンピック・パラリンピックに向けて再開発された港湾地区にある第3倉庫を貸し切り、 音楽ライブや講演会、演劇やスタンドアップコメディなど様々なアトラクションが催される予定だ。
続きを読むレゴを使って製作された立体オブジェの展覧会「アート・オブ・ザ・ブリック(ブロックの芸術)」が、ブラジル、リオデジャネイロの国立歴史博物館(MHN)で開催されている。
展覧会では、多くの人が子どものころに手にしたことがあるレゴを使った独創性に富んだ巨大な作品群が展示されている。子どものためのおもちゃとして有名なレゴが大人にも十分楽しめることを提示して、カリオカ(リオっ子)や観光客の話題を集めている。グローボ系列の現地メディア「G1」が伝えている。
続きを読むブラジルのリオデジャネイロ市は12月29日(木)、マウアー広場の「明日の博物館」前に、新しい文字のオブジェを設置したことを発表した。
市の湾岸再開発計画(ポルト・マラヴィーリャ計画)がスタートしてから約4年後となる2015年9月以来、マウアー広場は市の観光名所となっている。2013年に開館したリオ美術館(MAR)、2015年12月に開館した「明日の博物館」に囲まれた広場には、毎日何千人ものカリオカたちや観光客が訪れるという。
続きを読む11月2日(水)、ブラジル、リオデジャネイロの観光名所としても名高いコパカバーナ海岸やサンパウロのパトリアルカ広場など、ブラジル各地で同時多発的にゾンビが発生した!?
「フォーリャ・ジ・サンパウロ」など現地メディアによると、サンパウロでは、午後15時ごろにパトリアルカ広場に集まってきたゾンビが、シャー陸橋やサンタ・エフィジェニア陸橋、テアトロ・ムニシパウのある旧市街区を、地下鉄アニャンガバウー駅のあたりまで練り歩いていたという。
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