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2016年リオデジャネイロ・オリンピック・パラリンピック、開幕まで2年。キリスト像は青・緑・黄でライトアップ

キリスト像

2016年8月5日から21日まで開催が予定されている2016年リオデジャネイロ・オリンピック・パラリンピック。

大会開幕まで2年となった2014年8月5日、同大会(以下、リオ2016)開催に向けてさまざまな発表やイベントが行われたことをリオ2016組織委員会が伝えている。

この日、同組織委員会は、大会のトレードマークを公表した。このマークが今後2年間で街や施設などを飾ることになる。

リオ2016のアスリートや観光客を迎える競技場や施設などの建設、警備などの準備も進められている。

8月3日からグアナバラ湾で、開催手順の確認を兼ねたリオ2016に向けた最初のテストイベントとして、34の世界各国・地域から324名が参加した国際セーリング大会が開催されている。

カルロス・アルトゥール・ヌスマン・リオ2016組織委員会長は、2年後の大会に向けて計画準備段階は終わり、現在は運営の準備段階に入っていると語った。

バーハ・ダ・チジュッカ地区のオリンピック公園は基礎工事を終えている段階で、柱構造を見ることができるという。デオドロ地区では7月から工事が始まった。マラカナン地区。コパカバーナ地区を合わせた4地域となる。

マラカナンスタジアムはワールドカップブラジル大会に合わせて改築されたが、リオ2016のために作られる施設もまた、社会的に意義のある人々のための遺産として残るという。2016リオ教育プログラムは、公共政策として進められる予定の都市計画に組み込まれているとのこと。市の162の教育機関で連携プログラムが進められている。

「リオ2016は、市民とスポーツとの関係をより深め、市民にスポーツの原則を普及させる役割を担います。リオはもちろん、国中の若者たちに、スポーツの重要性を認識してもらえるでしょう」(カルロス・アルトゥール・ヌスマン・リオ2016組織委員会長)

この先も、2016年8月までの間に、競技会場をテストするための45のスポーツイベントが予定されている。

8月26日からはボランティアプログラムの登録もスタートする予定だ。チケットの発売と大会マスコットの発表はまだ未定とのこと。

リオ2016組織委員会のシヂニー・レヴィ実行委員長は「私たちは、時間と予算を管理する責任を持って、魅力的な大会を実施することを約束します」と語った。

(文/麻生雅人、写真/Rio 2016/Alex Ferro)
8月5日、リオデジャネイロ。コルコヴァードの丘のキリスト像(クリスト・ヘデントール)がブラジル国旗に使われている青・緑・黄でライトアップされた

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