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サンパウロで今年も桜まつり開催

カルモ公園の桜

グローボ系ニュースサイト「G1」、「エスタダォン」などが伝えたところによると、7月31日から8月2日までサンパウロ市東部地区にある、カルモ公園で第37回桜まつりが開催された。

祭を主催したのは「ブラジル・サクラとイペー連盟」。桜は公園内だけでなく沿道にも咲き、3日間にわたってショーや様々なイベントで桜の開花が祝われた。

カルモ公園の桜は、市の東部で暮らす日系人によって70年代に植えられたもので、現在公園には約4000本の桜の木があるという。

1978年に始まったこの桜まつりに第一回から参加しているパトリシオ・ヨシオ・ヨシオカさん(74、農業、商業)は、肥料をやったり、植栽、剪定、害虫駆除などの作業で桜の木を育て、守り続けてきた。

「私たちはこの美しき伝統を伝え続けます。日本の伝統文化でありながら、今では多くのブラジル人が一緒に楽しんでくれますからね」

また、この桜まつりは“花見”だけでなく、さまざまな日本文化を紹介した。オープニングのアトラクションではサンミゲウ・パウリスタ地区の天龍和太鼓が出演した。ラジオ体操の紹介も行われた。屋台ではヤキソバ、餃子、天ぷら、テマキ、桜餅などが販売された。

(文/余田庸子、写真/Divulgação)
写真はサンパウロ市、カルモ公園の桜

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