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ぐるなび「今年の一皿」は「パクチー料理」。
「シュハスコ(シュラスコ)」は特別国際賞を受賞

パクチー サラダ

12月5日(月)、ぐるなびの「今年の一皿」2016が発表された。6項目に絞られたノミネートワードの中から、「今年の一皿」に選ばれたのは「パクチー料理」だった。

2016年の「今年の一皿」にノミネートされていたのは「シュハスコ(シュラスコ)」のほか、「パクチー料理」、「日本ワイン」、「こうじ甘酒」、「進化形餃子」、「ローストビーフ丼」。

準大賞は「日本ワイン」が選ばれた。

同企画は2014年にスタート。今年で3回目の開催となる。2014年の1回目は「ジビエ料理」、2015年の2回目は「おにぎらず」が受賞している。

パクチーは、セリ科コエンドロ属に分類される野菜の一種で、特有の味と香りが特徴。

今年の一皿 パクチー タイ王国大使館バンサーン大使閣下

「12月5日は先日他界したラマ9世の誕生日。タイ人にとって大切な日です。今、悲しみに暮れているタイ人にとって今日の受賞は励ましになると思います」(バンサーン・ブンナーク駐日タイ王国大使閣下)

またバンサーン大使閣下は、パクチーはタイでは根や茎も使うほか、カレーなどではすべての部分を使い、根っこは胡椒と混ぜて炒め料理も使うことなども紹介した。

パクチー料理評論家のエダ・ジュンさんは、パクチーは、抗酸化作用を持つ成分など栄養素が豊富な食材で、葉だけではなく茎や根、種などすべてが食べられることなど、パクチーの魅力を紹介した。

「今年の一皿」の大賞は逃したものの、ノミネートされた「シュハスコ(シュラスコ)」も、この2年でより広く日本で知られるようになった(次ページへつづく)。

(写真・文/麻生雅人)
写真上は日本の飲食店でもメニューに載ることが多くなったパクチーを使ったサラダ。「今年の一皿」記者会見場で用意された一皿
写真下はバンサーン・ブンナーク駐日タイ王国大使閣下

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