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サンパウロでも「ピンクの10月」

バンデイランチス記念像

乳がんの撲滅をめざし、定期健診や早期発見などを啓発するために行われる「ピンクの10月」キャンペーンは、1990年代の初頭にはじまったという。

これはアメリカ合衆国ではじまった「ピンクリボン運動」と同じ時期にはじまっている。この運動はスーザン・G・コーメン・フォー・ザ・キュアが、啓発イベントで開催したマラソンの参加者にピンクのリボンを配ったことからはじまったともいえわれているという。

ブラジルで「ピンクの10月」キャンペーンははじまったのは2002年で、イビラプエラのオベリスク(記念塔)がピンク色にライトアップされたという。

市は現在、腫瘍学と専門家のケアのために以下の4つの団体を管理しているという。A.C.カマルゴがんセンター病院(アントニオ・プルデンチ財団)、ヘアウ・イ・ベネメリタ・ポルトガル人慈善協会病院、アルナウド・ヴィエイラ・ヂ・カルヴァーリョ医師がん研究所(IAVC)、ブラジルがん対策研究(IBCC).

(文/麻生雅人、写真/César Ogata/SECOM)
10月9日、サンパウロ市、「ピンクの10月」キャンペーンでライトアップされるバンデイランチス(奥地開拓者)記念像

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