世界のコーヒー職人の経験と知識を活かした「ワンダ」の新シリーズ発売へ。第一弾はブラジルの農園主カルロス・グロッシが監修

2014年 12月 17日

ワンダ ワールドトリップ 開拓者の微糖

アサヒ飲料は、世界最大のコーヒー生産国ブラジルのコーヒー職人であるカルロス・グロッシ氏監修の微糖缶コーヒー「ワンダ ワールドトリップ 開拓者の微糖」を、2015年1月6日(火)より全国で新しく発売する。

「ワンダ」ブランドは、缶コーヒーだからこそできる質・製法の新たな提案として、世界のコーヒー職人の経験と知識を活かした「ワンダ ワールドトリップ」シリーズを展開する。

「ワンダ ワールドトリップ 開拓者の微糖」はその第一弾商品。ブラジルのセラード(セハード)地域を農地へ開拓し、大規模な農地へと育てあげ、ブラジル農園界で開拓者と呼ばれるというカルロス・グロッシ氏が監修を手掛ける。

豆は、カルロス・グロッシ氏が保有し、コーヒー豆の品質に定評があるアルトカフェザル農園の豆を100%使用。味わいは、カルロス・グロッシ氏ならではの技術によって引き立てられたコーヒーの旨味とコク深い味わいが特長とのこと。

商品名/「ワンダ ワールドトリップ 開拓者の微糖 缶185g」
中味/コーヒー
容器/スチール缶
外装/185g×30本入りダンボールカートン
JANコード/45-14603-29951-9
希望小売価格/115円(消費税含まず)
発売日/2015年1月6日(火)
発売地域/全国

(文/麻生雅人、写真提供/アサヒ飲料)