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コパカバーナ海岸やサンパウロ市街地にゾンビが大量発生!?

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この日、11月2日(水)はブラジルは「死者の日(ヂア・ヂ・フィナードス)」。カトリックの祝日のひとつでもあり、お墓参りなどを行い、故人を偲んで祈りを捧げる習慣がある。

2001年に、この「死者の日」に、ゾンビのメイクで街に繰り出して行進を行う「ゾンビウォーク」が始まって以来、このイベントは世界各地に飛び火。ブラジルには2006年に上陸して、以来、ブラジル各地でも、思い思いにゾンビをイメージした凝った特殊メイクを施した人々が集う「ゾンビウォーク」が開催されるようになった。

また2012年頃からは、ゾンビの大量発生で終末を迎えた後の世界を描いたアメリカ合衆国発のTVシリーズ「Walking Dead(ウォーキング・デッド)」が世界中でヒットしたこともあり、同シリーズにインスピレーションを得たコスプレの若者たちが急増した。

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リオデジャネイロでは、コパカバーナ海岸が「ゾンビ・ウォーク」の開催地として知られている。この日は同海岸での第10回となる「ゾンビ・ウオーク」が開催され、猛暑のなかゾンビメイクを施した人々がSNSを通じて集結し、歩行者天国の海岸沿いを練り歩いた。

(写真・文/柳田あや)

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