2018年 03月 6日 05:34
3月6日(火)、幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)でアジア最大級の食品・飲料専門展示会、FODEX JAPAN2018(第34回国際食品・飲料展)が開幕した。
主催者の発表によると日本国内から1313社、海外からは81か国・地域から2153社が参加しており、85000名の来場が見込まれているという。
アペックス・ブラジルが協賛しているブラジルパビリオンでは37社・団体が参加してアサイー、オーガニックのカシューナッツ、アヒル肉、蒸留酒カシャッサなどさまざまなブラジル産品を日本に紹介している。
FODEX JAPAN2018(第34回国際食品・飲料展)は3月9日(金)まで開催される。
(写真・文/麻生雅人)
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