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住友ゴム工業、ブラジル工場でトラック・バス用タイヤの生産をスタート

Sumitomo Rubber do Brasil Ltda. 住友ゴム工業ブラジル工場(建屋面積は約13,400㎡ 、生産能力は1,000本/日(2020年末予定))

住友ゴム工業は、パラナ州ファゼンダ・リオグランジ市にある同社のブラジル工場に、トラック・バス用タイヤの生産設備を新設して、3月1日から生産を開始したと発表しました。

今回の設備新設は、ブラジル市場におけるトラック・バス用タイヤの安定供給を図るとともに、為替変動リスクの回避することが目的とのことです。

2020年末には生産能力を日産1,000本とする計画で、総投資額は465百万レアル(約135億円※)が見込まれているとのことです(※1レアル=29円で換算)。

住友ゴム工業は、これまで、トラック・バス用タイヤについては輸入販売を行っていましたが、自社での生産を開始することで、現地での安定供給が可能となるということです。

同社によりますと、ブラジルのトラック・バス用タイヤ市場は今後年2~3%程度の成長が見込まれているとのことです。

(文/麻生雅人、写真提供/住友ゴム工業)

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