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ブラジルをより近く感じられる講座つき。ボサノヴァのワークショップ10月開講

(画像提供/BOSSA NOVA WORKSHOP)

「ボサノヴァ歌いませんか? –Você não que cantar Bossa nova?」–。

こんなキャッチコピーでブラジル人シンガーのヴィウマさんとボサノヴァシンガーの吉野幸子さんが、ボサノヴァのボーカル・ワークショップを始めてから早17年。現在はヴィウマさんがブラジルに帰国したため、吉野さんが引き継いで『ボサノヴァとブラジルを楽しむワークショップ』として開催している。

歌は、ヴィウマさんが作ったカタカナ付きの歌詞を用いてレッスンを行うため、ポルトガル語が分からない人でも安心してレッスンを受けられるという。

「このカタカナには、発音に大事な鼻母音やクローズやオープン音も色分け・表記分けしてありますので、ポルトガル語の発音に興味がある方にもおすすめです」(吉野幸子さん)

このワークショップは、毎回、1~2曲のボサノヴァの曲のレッスンに加え、ボサノヴァの曲を通してブラジルをより身近に感じられるミニ講座が設けられているのが特徴だという。

「ブラジル・スイーツを味わったり、ブラジルの素材を使ったアクセサリーを作ったり、時には踊って音楽のリズムを感じたりと、盛りだくさんの内容になっています」(吉野幸子さん)
 
ミニ講座は、できるだけ曲に関連のあるテーマで行われる。
 
「日本にはないフルーツの名前が出てくる曲にちなんで、そのフルーツのジュースを味わったり。味を知ってから歌うと、不思議と生徒さんの歌が良くなるので、わたしも楽しんでレッスンをしています」(吉野幸子さん)

10月から新しい講座がスタートする(レッスンは月に1回、全6回のコース。10月スタートの講座は2020年3月まで)。問い合わせはhttp://www.nercoaula.net/ws.htmlまで。

(文/麻生雅人)

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