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ペルナンブッコのアイスクリームブランド「デグスタ」がクラフトカシャッサ「カルバレイラ」のアイスキャンディーを発売

デグスタから発売された「カルヴァ」のアイスキャンディー(写真/divulgação)

ブラジル北東部ペルナンブッコ州発のアイスクリーム・ブランド「デグスタ」は2月22日(土)、今夏の新製品として、同州産の地酒として親しまれているクラフトカシャッサ「カルバレイラ(カルヴァリェイラ)」を使ったアイスキャンディー「デグスタ カルヴァ」を発売した。

アイスキャンディー「デグスタ カルヴァ」は、伝統的な地酒「カルバレイラ(カルヴァリェイラ)」をベースに、はちみつとライムを加えた製品「カルヴァ」をアイスキャンディー化した製品。アルコール含有量は2.2%とのこと。

同商品は22日(土)に、カルナヴァウシーズンの名物音楽フェス「カルヴァリェイラ・ナ・ラデイラ」で販売が開始された。この後、デグスタのアイスクリームショップで順次販売される。

「カルヴァリェイラ・ナ・ラデイラ」は、カシャッサ「カルバレイラ(カルヴァリェイラ)」の生産者エドゥアルド・カルヴァリェイラの子息ヴィトール・カルヴァリェイラによって2014年に同州オリンダ市でスタートした大型音楽フェス。2019年には25000人を動員している。

「カルヴァ」のベースとなっている「カルバレイラ トラデイショナル」はペルナンブッコ州が誇る銘酒で、オーク樽で5年間熟成させたクラフトカシャッサだ。2019年日本に上陸しており、酒販店などで購入できる。

クラフトカシャッサ「カルバレイラ」のラインナップ。中央が日本にも上陸している「カルバレイラ トラディショナル」。その左がアイスキャンディーに使われた「カルヴァ」(写真/divulgação)

(文/麻生雅人)

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