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アトレチコとクルゼイロのカシャッサが発売

アトレチコ・ミネイロとクルゼイロのユニフォームにインスパイアされたカシャッサ「セレッタ」のラベル(写真/Cachaça Seleta/Divulgação)

ミナスジェライス州の2大サッカークラブ、アトレチコ・ミネイロとクルゼイロECが、ブラジルの国民酒カシャッサのラベルになった。現地紙「オ・テンポ」が伝えている。

アトレチコ・ミネイロとクルゼイロECが拠点を置くミナスジェライス州はカシャッサの名産地としても知られ、クラフトカシャッサのジャンルでは国内で最も多く生産している。

今回、アトレチコとクルゼイロのラベルのカシャッサを発売したのは、同州サリーナス市発の人気カシャッサ「セレッタ」。ボトルを飾るラベルは、各チームのユニフォームにインスパイアされたデザインとなっている。

商品名も、アトレチコの方は「セレッタ・ダ・マッサ」、クルゼイロの方は「セレッタ・ダ・シンコ・エストレーラス」と命名されている。

「我々の文化ではサッカーとカシャッサは切っても切り離せません。クルゼイロとアトレチコに情熱をかけている『セレッタ』愛飲者のみなさまのために、限定版を発売することにしました。応援の時の特別な時間のために、または、コレクションのために、楽しんでいただけたら幸いです」(セレッタ エグゼクティブディレクター、ジウベルト・ルイスさん)

瓶の中身はどちらも同じ「セレッタ」。蒸留後、ウンブラーナの木の樽で2年熟成させた、淡い金色のカシャッサだ。

(文/カシャッサ麻生)

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