ジェアン・ルーカス(バイーア)、ジョエリントンに代わりブラジル代表に招集

2025年 08月 28日

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2024年9月12日、コパ・ド・ブラジル準々決勝でのフラメンゴ対バイーア戦、右がジェアン・ルーカス(写真/Rafael Rodrigues)

バイーア(バイーア州のクラブ、ECバイーア)の攻撃的ミッドフィールダー、ジェアン・ルーカスが、火曜日(8月27日)の午後にブラジル代表に招集された。

今回の招集は、FIFAワールドカップ予選の最終2試合に向けたもので、バイーア州のトリコロール(ECバイーアの愛称)所属選手が代表入りするのは1991年以来初めてとなる。

ジェアン・ルーカスは、ニューカッスル(イングランド)所属のミッドフィールダー、ジョエリントンの代役として選ばれた。ジョエリントンは、月曜日(8月25日)にプレミアリーグの試合中に負傷し、招集が解除された。

イタリア人監督カルロ・アンチェロッティが率いる今回の代表チームでは、もう一人、離脱者が出ている。フラメンゴ所属の左サイドバック、アレックス・サンドロが、ブラジル全国選手権の最終節で左ふくらはぎを負傷した。この試合では、フラメンゴがヴィトーリアに8対0で圧勝している。カルロ監督はまだアレックスの代役は発表していない。

2026年FIFAワールドカップへの出場が決まっているブラジル代表は、9月4日(木)21時30分からリオデジャネイロのマラカナンスタジアムでチリと対戦する。予選最後の試合は、9月9日20時30分からボリビアのエル・アルト市で行われる。

現在、ブラジルは予選順位表で3位(25ポイント)につけており、首位はアルゼンチン(35ポイント)、2位はエクアドル(25ポイント)。

予選終了後、ブラジル代表は来年のW杯(開催地:カナダ、メキシコ、アメリカ)に向けた準備として、海外で2試合の親善試合を行う。第1戦は10月10日午前8時(ブラジリア時間)に韓国・ソウルで行われ、4日後の10月14日午前7時30分には日本・東京で日本代表と対戦する。

(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)