ネイマール、練習に不参加で、健康状態に懸念。ふくらはぎの負傷で「追加検査」を受ける

2026年 05月 28日

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テレゾーポリス(リオデジャネイロ)、5月27日。グランジャ・コマリーで行われた招集選手の最初に練習にネイマールとダニーロ(フラメンゴ)は参加しなかった。先週火曜にマラカナンで行われたリベルタドーレス杯のクスコ戦にフル出場したダニーロは肉体的に疲労があったためトレーニングセンター内で回復メニューに取り組んだ(写真:CBF/Fotos Públicas)

ブラジルサッカー連盟(CBF)は、ネイマールが5月27日(水)午後にテレゾーポリス(リオデジャネイロ州)のグランジャ・コマリーで行われた練習に参加しなかったと発表した。ワールドカップに招集されたブラジル代表の最初の活動は、医療評価の後に実行われ、報道陣には公開されなかった。

CBFは声明で、同選手が「追加検査」を受けるために地元のクリニックに送られたと伝えた。声明によると、「代表チームの医療スタッフによる評価が終了するまで、その他の情報は一切公表されない」としている。

先月17日、サンパウロのネオ・キミカ・アレーナで行われたカンピオナート・ブラジレイロのコリンチャンス戦での3対0の敗戦後、サントスはネイマールが右ふくらはぎに「軽い打撲」を受けたと発表していたが、選手は「問題ない」とされ、交代は「審判団の誤審によるもの」だと説明していた。交代劇が起きた際、背番号10はちょうどふくらはぎの治療を受けてピッチ外にいた。

先週火曜日(26日)の夜、ネイマールはサントス(サンパウロ州)にあるヴィラ・ベルミーロで行われたコパ・スダメリカーナのデポルティーボ・クエンカ(エクアドル)戦を観戦席から見守り、チームの3対0の勝利を見届けた。スタジアム到着時、報道陣からふくらはぎの状態を問われ、ネイマールは短く「問題ない」と答えた。一方で、アルヴィネグロ・プライアーノ(サントス)の監督クーカは、ワールドカップ出場に楽観的な見方を示した。

「ネイマールは日ごとに良くなっている。彼はCBFに合流し、そこでロドリゴ・ラスマール(ブラジル代表の医師)が診る。あともう少しで問題は解消されるだろう」と、クーカは火曜の試合後の記者会見で述べた。

ブラジル代表はワールドカップ前に2試合の親善試合を予定している。日曜(31日)ブラジリア時間18時30分に、カルロ・アンチェロッティ監督率いるチームはリオデジャネイロのマラカナンでパナマと対戦する。

その後、6月6日には米国でエジプトと対戦する予定で、試合は現地時間19時にクリーブランドのハンティントン・バンク・フィールドで行われる。ワールドカップ本大会の初戦は6月13日現地時間19時、ニュージャージーのメットライフ・スタジアムでモロッコと対戦する。

(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)