ブラジル、きょうW杯初戦 モロッコと対戦

2026年 06月 13日

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ニュージャージー(米国)、2026年6月12日、トレーニングを行うブラジル代表(写真:Rafael Ribeiro/CBF)

FIFAワールドカップ2026では、6月13日(土)(日本時間では14日(日))に4試合が予定されている。

この日の注目カードは、グループC初戦となるブラジル対モロッコ。試合は米ニュージャージー州でブラジリア時間19時(日本時間14日7時)にキックオフされる。

同じグループでは、ハイチとスコットランドが日本時間14日10時にボストンで対戦する。

さらに、日本時間14日4時にはグループBのカタール対スイスが行われる。このカードは、前日に行われたカナダ対ボスニア・ヘルツェゴビナ(1–1)で始まった同組の第1節を締めくくる一戦となる。

この日の最終試合は、日本時間14日13時に行われるオーストラリア対トルコ。グループDの一戦で、同組ではすでに米国とパラグアイが前日に対戦している。

<ブラジル vs モロッコ>

ブラジル代表は今回、ワールドカップで初めて外国人監督の指揮を受ける。チームを率いるのはイタリア人のカルロ・アンチェロッティ監督だ。

予想される布陣では、両サイドバックにダニーロとアレックス・サンドロが起用される見通しで、ブラジルはイタリア流の守備的アプローチを取り入れたスタイルを採用する可能性が高い。

その一方で、アンチェロッティ監督は中盤に自由度を与え、素早い縦への展開から、ハフィーニャやヴィニシウス・ジュニオールといった攻撃陣のスピードを生かす狙いだ。

対するモロッコは、組織力と高い戦術規律を誇るチーム。2025年にはアフリカ・ネイションズカップを制し、大陸最高峰のタイトルを獲得。同年にはU-20代表も世界王者となった。

また、2022年大会ではアフリカ勢として史上初のベスト4入りを果たし、4位で大会を終えた。さらに2024年パリ五輪では銅メダルを獲得している。

(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)