ルーカス・パケタ「ネイマールの復帰をみんなが喜んでいる」

2026年 06月 22日

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ネイマールは6月21日(日)、全体トレーニングに合流した。写真はニュージャージー(米国)のコロンビアパーク、6月19日のネイマール(写真:Nelson Terme/CBF)

ブラジルが19日(金)のハイチ戦を3–0で制した際、1アシストを記録したMFルーカス・パケタが、6月21日(日)に記者会見に応じ、ネイマールの全体練習復帰について言及した。

「彼が戻ってきて、みんな本当にうれしく思っている。代表の歴史にとって非常に重要な選手だ。できるだけ早くピッチに立って、僕たちを助けてくれることを願っている」(パケタ)

ネイマールはこの日、負傷後初めてチーム全体のトレーニングに合流。

一方、日曜の練習に姿を見せた前節の先発組はパケタ、アリソン、ヴィニシウス・ジュニオールの3人のみだった。欠場が懸念されるのが、ハイチ戦の前半で負傷交代し、右太もも裏の筋損傷が確認されたハフィーニャだ。

ハフィーニャのポジションを代わって担う可能性について問われたパケタは、慎重な姿勢を崩さなかった。

「僕はいつでもチームのために最善を尽くす準備ができている。でも、それを決めるのは監督(アンチェロッティ)だ。誰が出てもベストを尽くす準備はできている」と述べ、復帰時期については「聞いていない」と明言を避けた。

また、初戦のモロッコ戦(1–1)で期待を下回ったとの指摘や、他国との比較について問われると、パケタはチームの成長を強調した。

「初戦では期待を少し裏切ってしまったのは分かっている。でも、僕たちは改善し、成長している。自分たちができることに集中しないといけない。ブラジル代表として、もう一度ワールドカップを勝ち取るために戦っている。最終的に目標を達成できれば、比較なんて意味を持たない」(パケタ)

(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)