ルーカス・パケタが左太もも裏の負傷で離脱
2026年 07月 2日
ブラジルサッカー連盟(CBF)は6月30日(火)、ルーカス・パケタが左太もも裏の筋損傷を抱えていると発表した。フラメンゴ所属のMFは、29日(月)に米国ヒューストンで行われた日本戦(2–1)で前半に負傷し、ブラジル代表はこの勝利でワールドカップのラウンド16進出を決めていた。
パケタは前半アディショナルタイムに患部へ手を当て、足を引きずりながらプレーを続けたが、ハーフタイムにはネイマールとエンドリッキの助けを借りてピッチを後にした。エンドリッキはそのままカルロ・アンチェロッティ監督によりパケタの代役として投入され、背番号20のパケタは今大会のブラジル代表4試合すべてで先発していた。
CBFは復帰時期について明言していない。発表では、パケタが「集中的治療プロトコルに従い、ブラジル代表の医療スタッフの監督のもと、可能な限り早期の回復と復帰を目指す」とのみ説明された。これは、21日に右太もも裏を負傷したハフィーニャに関する発表と同様の内容となっている。
ブラジルはブラジリア時間5日(日)17時(日本時間6日(月)5時)に米国ニュージャージーで、コートジボワール対ノルウェーの勝者と対戦する。ルーカス・パケタがラウンド16を欠場する可能性は高く、アンチェロッティ監督は日本戦後、再びエンドリッキを起用する選択肢を認めている。もう一つのオプションはネイマールだ。
(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)




