ブルーノ・ギマランイス、ウーデゴールとの対決を展望

2026年 07月 5日

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ニュージャージー(米国)、2026年7月3日。ノルウェー戦に向けて調整を行うブルーノ・ギマランイス(写真:Rafael Ribeiro/CBF)

ブラジル代表のボランチ、ブルーノ・ギマランイスはノルウェー戦を前に、同国代表の司令塔マルティン・ウーデゴールとの対決を見据えつつ、セットプレーへの警戒を強調した。

ブラジルとノルウェーが対戦する 7月5日(日)の試合は、ワールドカップ準々決勝進出を懸けた一戦となる。今大会で4本のアシストを記録しているギマランイスは、アシスト数で大会2位につけており、ノルウェーのウーデゴール(3本)を上回っている。

「うまくやれることを願っています。サッカーはチームスポーツですが、個々の対決も重要です。良い一日でなければならないし、わずかな瞬間のプレーで勝敗が決まることもある。ここで歴史を刻み続けたい」と、ブラジル代表の背番号8は語った。

試合は、ラウンド16の舞台となる米国ニュージャージーで行われ、ブラジル時間17時開始(日本時間:6日(月)午前6時)。

「アシストで存在感を示してきましたが、私のプレーはそれだけではありません。中盤や前線の選手が創造し、得点できるようにボールを届けること。走り続けること。暑さの中でも、それを続けてきました」と、イングランド・ニューカッスル所属のギマランイスは続けた。

試合は高温の中で行われる見込みだ。気象予報では、試合開始時の気温は33度、体感温度は40度近くに達するとされる。しかしギマランイスは「暑さは両チームに同じように影響する」と冷静に分析する。

「非常にフィジカルな試合になると思います。良い選手層が重要で、フレッシュな選手が入って決めることも必要です。マルチネッリがそうだったように。難しい試合になるでしょう」
と語った。

これは、ブラジルがラウンド32(6月29日、米ヒューストン)で日本を2–1で下した際、ガブリエウ・マルチネッリが決勝点を挙げたことを指している。

さらにギマランイスは、ノルウェーの主要戦術である「高さを生かしたセットプレー」への警戒を強調した。

ノルウェーは今大会で最も平均身長が高いチームであり、エースのアーリング・ハーランド(身長1.95m)とアレクサンダー・セルロート(同1.95m)が攻撃の軸となる。ブラジルで最も長身の選手は、DFガブリエウ・マガリャンイス(1.90m)だ。

(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)