【RIZIN TRIGER 3rd】ルイス・グスタボ、矢地祐介にTKO勝利でかめはめ波

2022年 04月 17日

かめはめ波を披露するルイス・グスタボ選手(撮影/Viviane Yoshimi)

4月16日(土)、武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナにて格闘技イベント「RIZIN TRIGGER 3rd」が開催された。

ブラジル人選手ルイス・グスタボはメインイベントに登場し、矢地祐介と再戦した。

1Rからグスタボは得意の打撃で前に出続けた。2Rに試合がスタンドからグラウンドに流れても、パウンドパンチを打つ。両者は一旦立ち上がるも、グスタボは右ミドルキック、右ストレートパンチで、2年以上ぶりの試合をTKO勝利で飾った。

ルイス・グスタボ VS 矢地祐介 (写真/(C)RIZIN FF)

グスタボは試合のブランクがあってもファイターとして決して立ち止まっておらず、進化している姿を日本のファンの前で披露した。

試合後のインタビューでは「日本が本当に大好きです。日本に戻ってきたことが、とても嬉しいです。KO勝ちするのはわかっていましたが、言葉にできないくらい嬉しいです」と喜びを爆発させ、試合前のインタビューでも見せていた「ドラゴンボール」のかめはめ波を上機嫌で披露した。

RIZINのイベントは4月16日(土)と17日(日)に2日連続で行われ、17日(日)にはグスタボと同階級のライト級のブラジル人王者ホベルト・サトシ・ソウザと、挑戦者ジョニー・ケースのタイトルマッチが組まれているが、グスタボはこの試合について問われると「明日試合をやれと言われても準備ができています。そのために準備をしているし、誰とでも試合をします」と試合への意欲を見せた。

また「日本で王者になったヴァンダレイ・シウバのようなスター選手になりたいか」と質問されると「もちろん、そう思っています。そのために毎日練習しています。ヴァンダレイ・シウバ選手がPRIDEでそれやったように、僕もRIZINでそうなりたいです」と師であるヴァンダレイ・シウバのように、日本でキャリアを積みスター選手になりたいと、目標を語った。

(文/Viviane Yoshimi)