ネイマール、2日連続で全体練習を無制限で消化
2026年 06月 23日
ブラジル代表は6月22日(月)、2026年FIFAワールドカップ1次リーグ第3戦に向け、練習可能な全選手が揃ったトレーニングを実施した。右ふくらはぎの2度の筋損傷でこの1か月間別メニュー調整を続けてきたFWネイマールは、この日も前日に続いて制限なく全体練習に参加し、大会初出場に一歩近づいた。
ブラジルは24日(水)19時(ブラジル時間)、マイアミでスコットランドと対戦する。
この日の練習は、ニュージャージー州にあるニューヨーク・レッドブルズのトレーニング施設「コロンビア・パーク」で行われ、報道陣に公開されたのは冒頭15分のみ。
その間、カルロ・アンチェロッティ監督は選手24人を12人ずつ2組に分け、素早い動きとテンポの速いパス回しを中心としたメニューを行った。
ネイマールは、GKウェヴェルトン、DFダグラス・サントス、マルキーニョス、ダニーロ、レオ・ペレイラ、MFダニーロ・サントス、カゼミーロ、エデルソン、MFルーカス・パケタ、FWエンドリッキ、イゴール・チアゴと同じグループに入り、さらにその中で2チームに分かれてプレー。ビブス組のネイマールは、ダニーロ・サントス、エンドリッキ、ダグラス・サントス、マルキーニョス、カゼミーロと連携を確認した。
この日の練習には24選手が参加したが、右太もも裏の筋損傷で離脱中のFWハフィーニャ(19日のハイチ戦で負傷)と、GKアリソンの姿はなかった。ブラジルサッカー連盟(CBF)によると、アリソンは「負荷管理」のため温存されたという。
前日(21日)の練習では、前節の先発組で参加したのはアリソン、ルーカス・パケタ、ヴィニシウス・ジュニオールの3人のみだった。
スコットランド戦前の最終調整はブラジリア時間の23日(火)10時30分(日本時間同日22時30分)から行われ、その後チームはニュージャージーからマイアミへ移動する。
同日のブラジリア時間20時15分(日本時間24日(水)8時15分)からは、試合会場でアンチェロッティ監督と選手1名が記者会見に臨む予定となっている。
(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)




