ブラジル、ノルウェー戦に向けて準備開始へ
2026年 07月 2日
ブラジル代表は7月1日(水)午後、オフを終えて再集合する。ワールドカップ・ラウンド16でノルウェーと対戦する決戦に向け、5日(日)17時=ブラジリア時間(6日(月)5時=日本時間)、米国ニュージャージーで行われる試合までの3日間、トレーニングが予定されている。
大会1次リーグでノルウェーはI組2位で通過した。イラクに4–1、セネガルに3–2で勝利し、フランスには1–4で敗れた。初戦の決勝トーナメントではコートジボワールを2–1で下している。ここまでノルウェーは10得点・8失点で、うち5得点をFWハーランドが記録している。
ブラジル代表は29日(月)、ヒューストンでの日本戦(2–1)を終えるとすぐにニュージャージーへ移動した。30日(火)には、滞在先のホテルと、米国入り後から使用しているトレーニングセンターで調整を行っている。
ブラジル代表の全試合で先発していたフラメンゴ所属のMFルーカス・パケタは、ここ数時間の間に自身のSNS公式アカウントで聖書の一節を投稿し、日本戦前半終了間際に負った負傷を嘆いた。パケタは痛みを訴え、仲間の支えを受けながらピッチを後にし、後半開始時にエンドリッキと交代した。
左太もも裏の負傷が30日(火)の検査で確認された後、パケタは「最後まで一緒に行こう。行くぞブラジル」と投稿した。ブラジルサッカー連盟(CBF)は復帰までの期間を公表していないが、日曜日のノルウェー戦での出場は極めて難しいとみられる。
CBFは公式声明で「選手はブラジル代表医療チームの監督のもと、可能な限り早期の回復と復帰を目指し、集中的な治療プロトコルを継続する」と説明した。
(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)




