【ブラジル全国選手権】クルゼイロ、フラメンゴを撃破 パウメイラスは“恩恵”

2026年 08月 24日

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8月22日、ミネイラォン(ミナスジェライス州ベロオリゾンチ)。ブラジル全国選手権第24節、クルゼイロがフラメンゴを2対1で下した(写真: Gustavo Aleixo/Cruzeiro)

【リオデジャネイロ 8月23日】 コパ・リベルタドーレスではフラメンゴが勝利したばかりだが、ブラジル全国選手権(ブラジレイラォン)ではクルゼイロが“借りを返した”。

22日(土)、ミネイラォン(ベロオリゾンチ)で行われたブラジル全国選手権(第24節)で、クルゼイロがフラメンゴを2対1で下した。逆転での勝利により、フラメンゴは暫定ながら首位に立つ可能性を逃した。勝てば勝点と得失点差でパウメイラスを上回る状況だったが、それは叶わなかった。

レオナルド・ジャルジン監督率いるフラメンゴは勝点45で2位を維持。復調傾向のクルゼイロは勝点39で5位に浮上した。

ミネイラォンには3万4千人超が詰めかけ、リベルタドーレスの同じ相手に敗れた悔しさを晴らしたいクルゼイロだったが、前半に痛手を負った。

22分、ペドロがペナルティエリア手前でボールを受け、低いシュートを放ってGKオターヴィオを破り、フラメンゴが先制した。

逆転劇は後半序盤から始まった。後半10分、アローヨが右サイドで鮮やかな個人技を見せ、左足でコントロールショットを放ち、同点弾を決めた。

そして試合を決定づけたのは、ほぼラストプレーとなった後半50分。右サイドからのクロスにマテウス・ペレイラが左足で合わせると、ボールは相手DFに当たりながらロッシの守るゴールへゆっくりと転がり込んだ。

クルゼイロの次戦は翌週土曜、敵地サン・ジャヌアリオでのヴァスコ戦。フラメンゴは翌日、マラカナンでボタフォーゴとのクラシコに臨む。

(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)