
ブラジルは世界の中でも多くの降水量を誇る国。水不足になると聞くと意外な気もするが、広大な国土を持つ国だけに、降水量も国中で一定なわけではない。
ブラジル大使館によると、アマゾン川の河口ベレン市近くとアマゾニア地方の広域では降水量が多く、年間2,000mm以上を記録するほか、サンパウロ州の大傾斜地に沿った地域も雨がよく降るという。しかし、ブラジルのほとんどの地域では年間1,000mm~1,500mmと適度な降水量なのだという。かと思えば北東部の「干ばつ地帯」は、国土の10%を占めているとう。
続きを読む

「ブラジルが生んだ世界的に知られるスポーツ界の大選手」と言えば、「音速の貴公子」ことアイルトン・セナが、ペレをはじめとしたサッカーのスーパースターたちにさえ負けない人気と影響力を誇っている。このたび、それを改めて印象付けることがあった。
イギリスの自動車レース専門雑誌「オートスポーツ」はこのほど、「F1レーサーの着用ヘルメット・ベスト10」を発表したが、そこで1位に選ばれたのがセナのものだった。
続きを読む

連日のようにサンパウロ州をはじめ南東部の水不足の話題が報じられているが、そのサンパウロ州で今度は大雨による洪水が起きていると現地メディア(「G1」2月18日づけ)が報じている。
1月17日(火)の午後12時半ごろ、同州の内陸よりにあるピラシカーバ市では前夜から降り続いた雨の影響で、川の水量は毎秒17万8100リットルの流れとなったという。
続きを読む

ジョアキン・レヴィ財務相は(2月)18日、ニューヨークで行われた投資家たちとの会合で、14年の国内総生産(GDP)がマイナスである可能性があることを認め、15年も苦しい年になるとした。
だが、今年の基礎的財政収支の黒字目標は極端な財政カットを行わずに達成し、16年からの経済成長に備えたいとした。19日付伯字紙が報じている。
続きを読む

(ブラジル)「リオのカーニバル」のトップ・リーグ、グルッポ・エスペシャルが15日から2日間に渡ってカーニバル会場「サンボドロモ」で開催され、初日の夜、どしゃ降りの雨をものともせず、小柄な日本人女性がパシスタ(花形ダンサー)として華麗な舞を披露した。
続きを読む

2015年のブラジル、リオデジャネイロのサンバ・カーニバルで優勝を果たしたベイジャ・フロール。今回、行進のテーマに選んだのは、アフリカ大陸にある赤道ギニア共和国へのオマージュだった。
行進には約3700名の参加者、42のアーラ(行進の物語を構成するパート)、7台の山車が繰り出した。
続きを読む

ブラジル、リオデジャネイロで行われた2015年のサンバ・カーニバル(カルナヴァウ)、優勝のトロフィーはベイジャ・フロールが手にした。
ベイジャ・フロールの総合得点は269.9ポイント。2014年の7位から大きく躍進した。2位は、2014年も準優勝だったサウゲイロで269.5ポイントだった。
続きを読む

2月13日の夜から14日の早朝にかけて、サンパウロ市のサンボードロモ・アニェンビー(パレード会場)で行われた、同市のサンバカーニバルの1日目。
サンバ団体のひとつ、アギア・ジ・オウロは「ブラジル日本外交樹立120周年」をテーマに行進。パレードには青森県五所川原市の立佞武多(たちねぷた)が参加した。
続きを読む