ブラジル、失望多きゆく年と、課題だらけの来る年
2014年 12月 28日
ようやく30度を超す暑い日差しとなり、毎日午後には驟雨(しゅうう)が降る夏を迎え、街はクリスマス一色で装飾やイルミネーションに溢れているが、経済停滞により盛り上がりに欠けるクリスマス商戦とともに14年も間もなく終わろうとしている。
振り返ってみると、今年もブラジルは話題に事欠かない1年であった。
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ようやく30度を超す暑い日差しとなり、毎日午後には驟雨(しゅうう)が降る夏を迎え、街はクリスマス一色で装飾やイルミネーションに溢れているが、経済停滞により盛り上がりに欠けるクリスマス商戦とともに14年も間もなく終わろうとしている。
振り返ってみると、今年もブラジルは話題に事欠かない1年であった。
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ブラジルは、夏まっさかり。12月25日(木)に大雨が降ったサンパウロでは、雨の後に気温が上昇、26日(金)に32度、27日(土)には35度を記録している。
そんな暑い夏日を迎えた26日、常時約300種の生物が収容されているサンパウロ水族館を訪問した人たちは、非常に珍しい生物…人魚たちを観察することができた。現地メディア(「バンジ」26日づけ)が伝えている。
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12月18日に公表された官報によると、サンパウロの芸術、観光、考古学の歴史遺産保護評議会(Condephaat)が満場一致でサンパウロ美術館(MASP)の保全に取り組むための規制案を採択したと現地メディア(「エスタダォン」12月25日)が伝えている。
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NBAで活躍する数少ないブラジル人選手のひとりで、今年話題のクリーブランド・キャバリアーズのレギュラーセンターを務めていたアンデルソン・ヴァレジャォン。
ジェームスとラブという有名なスターを擁するクリーブランド·キャバリアーズで、堂々レギュラーセンターを務めてきたが、シーズン途中で今シーズンを終えることになってしまった。現地メディア(「オ・グローボ」12月24日づけ)が伝えた。
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リオデジャネイロ市南部(ゾナスウ)のボタフォーゴ地区モーホ・サンタマルタは、ファヴェーラに常駐する治安維持部隊UPP(ウー・ペー・ペー)が最初に設置された街。以降、治安維持部隊UPP(ウー・ペー・ペー)はリオのさまざまなファヴェーラに次々と設置されている。
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地理統計院(IBGE)が(12月)18日、ブラジルではまだ720万人が、何も食べずに1日を過ごすなどの食の危機の中にいると発表したと19日付エスタード紙が報じた。
食生活が保証されている事は安定した生活の基礎だが、2013年の全国家庭サンプル調査(PNAD)によると、直近の3カ月間に食料が買えず、何も食べずに1日中過ごした人が最低でも1人いるという家庭が210万世帯(全世帯の3.2%)あり、720万人(総人口の3.6%)が飢餓を経験した。
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聖(サンパウロ)市ヴィラ・マリアーナ区に7月、パン屋「メロンパン」が開店した。
名前からしててっきり日系と思いきや、店主は台湾人のルイス・ランさん(45)。日本でおなじみ「メロンパン」が売りという。
アンパン、メロンパン、クリームパンに葱パン、そして当地では珍しいシュークリームも。ルイスさんは「台湾は日本の統治下にあった関係で、色々な面で日本に倣っている。製パン技術もそうで、もうどれが日本のパン、台湾のパンとはいえないくらい」と語る。
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ブラジルではサッカーがシーズンオフとなり、ヨーロッパの選手権も年末年始の休暇に入っている中で、サッカー選手たちは、ピッチの中の試合で休暇を過ごした。
12月22日(月)、ネイマールがサンパウロ州ジュンジアイー市で開催されたチャリティゲームに主催者の一人として参加した。
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