
米国の調査機関グローバル・ファイナンシャル・インテグリティ(GFI、本部ワシントン)によれば、犯罪、汚職、脱税などで不正にブラジル国外に流出した資金は、2010年~12年の平均で年間337億ドルに上るという。8日付「G1」が報じた。
300億ドルを超える不正資金額は国内総生産の1.5%に当たり、2000年代初めの10年間の年平均147億ドルの2倍に上る。
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ブラジル経済の失速を伝える報道は、すでに日本のメディアでも珍しくなくなったが、大統領選を前に意図的かどうかは別にして、マイナス要素が出揃ってきた感がある。
まずはGDP(国内総生産)だが、ブラジル地理統計院(IBGE)が8月29日に発表した4-6月期GDPはリーマン・ショック時以来の2四半期連続でマイナスとなり、徐々にリセッション(景気後退)に向かって進んでいる現状が浮き彫りとなった。
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9月8日(月)、金融機関やエコノミストの予想を取りまとめて中央銀行が発表する「フォーカス」によると、ブラジルの2014年のインフレ率(IPCA)は6.27%から6.29%に修正されたと現地メディア(「ヴェージャ」同日づけ、電子版)が報じた。
実質GDP成長率は0.52%から0.48%に下降となり、こちらの下方修正は15週連続となるとのこと。
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「アサイー」のパイオニア、フルッタフルッタは、アサイーと果汁を発酵させた飲む果実酢「アサイービネガー」を9月30日(火)より新発売する。
「アサイービネガー」3~4倍に薄めて飲む希釈タイプで、さまざまなドリンクレシピに対応が可能だ。
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世界各地で話題になっているスーパームーン。月が地球にもっと近づく時期に満月か新月になると、月が最も大きく見えるという。日本では9月9日(火)がそれにあたるとされている。
年に1回あるかないかの希少な現象とのことだが、NASAによると2014年は3回起こり、7月と8月に観測されている。9月のスーパームーンは今年最後となる。
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9月8日(月)、サンパウロ市は、市の南部で起きた火災の被害に遭ったファベーラの住人たちの支援を続けていることを公表している。
モーホ・ド・ピオーリョと呼ばれるファベーラを襲った火災は、地域の家屋に大きな被害を及ぼしたという。
緊急、及び常時サービスのコーディネイター(CAPE)と社会支援監督(SAS)サントアマロ支部は、マットレス、毛布、食料、衛生キット、食事などを届けている。サントアマーロ地区役所は臨時トイレを準備する。
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マイアミで行われたコロンビアとの国際親善試合に1-0で勝利したドゥンガ監督とブラジル代表に思わぬ波乱。
9月7日(日)、9日(火)にエクアドルとの親善試合を控えて合衆国に滞在しているブラジル代表から、右サイドバックのマイコンが外されたとブラジルのメディア(「オ・グローボ」9月7日づけ)が伝えている。
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現地時間9月8日(月)未明、サンパウロ市内ゾナ・スウ(南部)地区のスラム街(ファベーラ)で大規模な火災が発生したと、現地メディア(9月8日づけ「G1」など)が報じた。
火災に襲われたのは、ゾナ・スウ地区カンポ・ベーロの、ジョルナリスタ・ホベルト・マリーニョ通りとクリストヴァォン・ペレイラ通りの交差点辺りにあるファベーラ、モーホ・ド・ピオーリョ。
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