ペトロブラス贈収賄事件、ブラジルに進出する日本企業の業績にも影響

2015年 04月 12日
ペトロブラス贈収賄

ブラジルに進出する日系企業が、続々と大苦戦を強いられている。特に昨年後半からペトロブラス収賄疑惑(以下、PB疑惑)捜査が進展し、日系の関連企業も直接間接に巻き込まれている。

日本での報道よれば、キリンホールディングスはブラジル社の業績不振が影響して本社の社長交代まで、再進出したばかりのIHIは汚職捜査絡みでペトロブラスの資金が止まり受注残約200億円で中止状態、東洋エンジニアリングも収益悪化のリスクにさらされているという。

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サンパウロ市、2015年のデング熱での死亡は4名に。昨年同時期の2.5倍

2015年 04月 11日
ジャラグアー地区

パウロ・プッシーニ聖市保健局長補佐が、4月9日(木)に15年第12週まで(1月4日~3月28日)のサンパウロ市のデング熱感染状況を発表したと10日付伯字各紙・サイトが報じている。

サンパウロ市は今年に入って昨年同期の2.5倍にあたる8063人のデング熱患者を確認しており、死因がデング熱だと確認された死者も2人増えた。これにより、今年に入ってからの死者は4人となった。

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サントス燃料タンク火災、経済と環境にダメージ与える

2015年 04月 11日
サントス火災

4月2日(木)にブラジル、サンパウロ州サントス市アレモア地区で発生したウートラカーゴ社の6台の燃料タンク火災は10日(金)に鎮火。死亡者は出なかったが、自然環境と経済に影響をもたらした。現地メディア(「G1」10日づけ)が伝えている。

消防隊は9日間の消火活動で、海からくみ上げた海水など約80億リットルの水を使った。消火で汚染された水は海に流れ、何千匹もの魚が死んだ。

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サントスの燃料タンク火災、192時間を経てようやく鎮火

2015年 04月 11日
サントス火災鎮火

4月2日(木)にブラジル、サンパウロ州サントス市アレモア地区で発生したウートラカーゴ社の6台の燃料タンク火災は、9日目の4月10日(金)、192時間後にようやく鎮火したと消防署が発表した。現地メディア(「G1」同日づけ)が伝えた。

消防隊は8日に政府から支給された鎮火泡剤コールドファイアを使用。一度は鎮火したかに見えたが再び火は燃え始め、さらに消火活動が続けられていた。

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ブラジリアでデモ隊と警察が衝突

2015年 04月 10日
ブラジリアデモ

単一労センター(中央統一労働者組合、CUT)が全国15カ所で非正規雇用契約法案(Lei da Terceirizacao)反対のためのデモを展開した7日、ブラジリアでは、下院での同法案審議中に議会前広場でデモ隊と警察の衝突が起きたと8日付伯字紙が報じている。

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4月12日に予定されている大規模抗議デモ、サンパウロ州選手権のスケジュールにも影響

2015年 04月 10日
抗議デモ

サンパウロ州選手権は4月8日(水)に第1次ラウンドが終了し、直後の週末には準々決勝が行われるはずだが、9日(木)朝の段階で、試合スケジュールが決まっていないという異常事態になっている。

波乱続出の昨年と違い、今年はサンパウロ市3大チーム、コリンチャンス、サンパウロFC、パルメイラスが揃って準々決勝に進出したことが原因だ。

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ブラジル経済悪化の中で船出するジャパンハウス

2015年 04月 9日
外交樹立120周年

ブラジル地理統計院(IBGE)が3月27日、14年のGDP(国内総生産)は09年以来となる前年比0.1%増の低成長だったと発表した。

GDPの算出方法を直前になって変更することでわずかながらプラスを確保したが、すでにジョアキン・レヴィ財務相がいろいろな機会に14年はマイナスもありうると話していたので、大きな問題にはならなかった。

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サントスの燃料ターミナル火災、7日目に。火の勢いぶり返す。タンクからの燃料漏れが原因か

2015年 04月 8日
サントス火災

4月2日(木)に起こったサンパウロ州サントス市沿岸部アレモア地区にあるウートラカーゴ社の液体燃料貯蔵タンクターミナルの火災は、7日目に入った8日(水)の夜、未だ消火は達成できていない。

それどころか、タンクのひとつで火の勢いが増しているという。現地メディア「ア・トリブーナ」(8日)づけ電子版が伝えている。

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