
9月25日(木)、ブラジル地理統計院(IBGE)が6つの大都市圏における失業率を発表した。現地メディア(「G1」同日づけ)が伝えている。
77日間に渡る職員のストライキがあったため、3か月の間、記録は不完全な形で広報されていた。
改めて公表されたこの期間の失業率の数字は、5月4.9%、6月4.8%、7月4.9%となった。この7月の失業率は、合衆国の調査会社ブルームバーグが19名の経済学者の意見をまとめて作ったという予想よりも高かったという。
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リオ市とニテロイ市では9月30日以降、治安維持警察隊(UPP)やそれに準じた組織を設置済み、または設置準備中のファヴェーラで、犯罪組織と軍との銃撃戦などが続いていると(10月)2、3日付伯字各紙が報じている。
10月2日までに八つのファヴェーラで5人の死者と6人の負傷者が出た。
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ブラジル国内で「歌って踊れる神父」として有名なカトリックのマルセロ・ロッシ(ホッシ)神父(46)が、バチカン(ローマ教皇庁)から調査を受けていたことがわかった。
マルセロ神父といえば、90年代以降、ブラジルでは音楽やノヴェーラの大スターかそれ以上の有名人だ。同神父のミサは音楽的な要素が非常に強く、98年に録音したアルバム「ムジカス・パラ・ロウヴァール・アオ・セニョール」は300万枚の売上げを記録。以来、神父にしてミリオンセラー歌手という、世界的にも異例といえる現象を作り上げた。
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9月28日に行なわれたテレビでの大統領選候補たちによる公開討論会で、候補者のひとりが公然と同性愛差別の発言を展開し、物議を醸している。
問題発言を行なったのはレヴィ・フィデリックス氏(ブラジル労働者革新党・PRTB)で、その発言は、同じく大統領候補のルシアナ・ジェンロ氏(社会主義自由党・PSOL)から同氏への質問の中で起こった。
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サンパウロ総合大学(USP)は、(10月)1日に発表された英国調査機関のTimes Higher Education(THE)の世界大学ランキングにおいて、前年の226~250位を上回る201~225位という評価を得たが、上位200位への復帰はならなかったと2日付伯字紙が報じた。
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10月1日(水)から月末にかけて、世界中の各都市でピンク色が目立つようになる。特に、有名なモニュメントや建造物が、乳がんの撲滅を目指す戦いを象徴するピンク色にライトアップされるのはお馴染みとなっている。ブラジリアでは“10月のピンク”キャンペーンの公式なセレモニーが行われた。
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(10月)5日に控えた大統領選を前に、民主社会党(PSDB)の候補のアエシオ・ネーヴェス(ネヴィス)氏が、ミナス・ジェライス州の郵便局が同党が依頼したパンフレットの郵送を拒否した件で、ジウマ大統領の労働者党(PT)が関与したのではないかと疑念を抱き、2日、選挙地方裁判所と連邦検察庁に捜査を申し入れた。2日付エスタード紙が報じている。
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リオデジャネイロのトン・ジョビン空港(ガレォン空港)で9月15日~18日に、空港で押収されたものの、その後持ち主が現われなかった貴金属類のオークションが行われた。
オークションにかけられたのは1308の忘れ物などで、そのうち1134が腕時計、17個が宝石、52個のダイアモンド、5個のエメラルドだった。総額150万ヘアイス(レアル)相当の品物だったという。
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