
日本の外務省は5月12日、外務省海外安全ホームページにおいて、2014年FIFAサッカーワールドカップ・ブラジル大会開催に伴う注意喚起を発表した。
この発表の内容はブラジル本国でも反響があるようだ。AFPがこの外務省の注意喚起について「日本は観光客にブラジルのリスクを警告」という題で配信するや、14日ごろから同記事を、「オ・グローボ」「G1」「エザミ」「UOL」をはじめブラジルの複数のメディアが掲載している。
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日本戦の試合が行われるナタール(ナタウ)では、夜が暮れてくると、アドリアーナ・ヂ・モライスさんと有志チームが、クラブやバーをうろつく未成年の売春婦を探して、日々、ナタールの街から児童売春婦達を一掃しようとしている。
「夜の街」として知られるこの亜熱帯の街では、タイトなミニスカートとカラフルな衣装を身に着けた人がほとんど。児童保護チームのエンブレムをつけた黒のポロシャツを身につけて、飲み騒ぐ人々の合間を縫って行くアドリアーナさんのチームはひときわ目立っている。
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5月19日(月)の午後、マナウスが豪雨に見舞われエドゥアルド・ゴメス国際空港が水浸しの損害を受けた。ワールドカップを控えてリフォームをした部分が損害を受けたという。現地メディア「G1」(5月19日付け)が報じた。
最も打撃をうけたのは乗客が利用するエリア。出発ゲート近くにあるトイレ近辺の屋根が落下した。雨水は階段を伝い下の階も水浸しになった。利用客羽立ち往生して、午後15時半ごろには空港内の様々な場所が水浸しになったという。
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ファンキのダンサー、ズーマリアーナ・オリヴェイラことマリー・モレーナさん(26)が5月16日(金)、バーハ・ダ・チジュッカのクリニックで他界した。「UOL」(5月17日づけ、電子版)が伝えている。
ズーマリアーナ・オリヴェイラはMCタミー・デリシアの横でいつも踊っていたダンサー。プロデューサーのレオナルド・アダーニによると、彼女は食事をした後、突然、呼吸困難によって亡くなったという。
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5月18日(日)、サンパウロ市中全域が強い雨が降り、一部地域では大量の雹(ひょう)が降った。「オ・グローボ」「フォーリャ」(5月18日付け)などが伝えている。
雹が降ったのは主に市の南部で、記録ではカンポリンポ地区、ヴィラマリアーナ地区で雹が降ったという。
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5月13日(火)から警察のデモが行われていたペルナンブッコ州で、警察官や消防士による独立委員会が5月15日(木)の夜、軍警察によるデモの集結を公表した。この時点でペルナンブッコ州政府による正式な発表はまだない。
同委員会の面々はヘシーフィ(レシフェ)市の旧市街区にあるペルナンブッコ州政府の行政本部カンポ・ダス・プリンセーザス宮殿の前に集まり、デモの終結を宣言した。しかし一部のデモ続行支持者からはブーイングが浴びせられた。
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ブラジル各地で抗議デモが興った5月15日(木)、ミナスジェライス州のベロオリゾンチ市でもデモがあった。
こちらは交通運賃の値上げとワールドカップの出費に抗議するデモだった。現地メディア(「G1」、同日付け、電子版など)が報じた。
軍警察によると抗議集会に参加したのは約600名。デモは夕方17時ごろから、市役所前のハウウ・ソアーリス広場から始まった。一部の人々はサントアゴスチーニョ地区にあるアッセンブレイア広場に集まり、そこから旧市街区へと向かった。
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5月15日(木)、ブラジル、サンパウロでは夜間だけでなく朝からワールドカップの出費に対する抗議デモが行われた。
日中のデモを主催したのは屋根なし労働者運動(MTST)など複数の団体の活動家たちで、それぞれが市内の9箇所で同時多発的に抗議行動を起こした。現地メディア(「G1」同日付け、電子版)などが伝えている。
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