ブラジル人の年間アルコール摂取量、好みのお酒の種類は?
2015年 09月 28日
ブラジル人は大酒飲みか、あまり飲まない? あなたはどんなイメージをお持ちだろうか。現地メディア「エザミ」が、ブラジル人とアルコールとの関係についての統計を公表した。
調査は、WHOが発表した「Alcohol and Health 2014」、LENAD(アルコールとドラッグの国勢調査)をもとに作成されているという。それではさっそく、統計をながめてみよう。
続きを読む
ブラジル人は大酒飲みか、あまり飲まない? あなたはどんなイメージをお持ちだろうか。現地メディア「エザミ」が、ブラジル人とアルコールとの関係についての統計を公表した。
調査は、WHOが発表した「Alcohol and Health 2014」、LENAD(アルコールとドラッグの国勢調査)をもとに作成されているという。それではさっそく、統計をながめてみよう。
続きを読む
ニューヨークから発信されている旅行やグルメなどのトレンド情報サイト「スリリスト(Thrillist)」が、「最も美しい、自然のままの島 14」という記事を発表している。ブラジルからは、リオデジャネイロにあるイーリャグランジ(グランジ島)が取り上げられた。
続きを読む
ブラジルの現地メディア「エスタード・ヂ・サンパウロ」の電子版「エスタダゥン」が伝えたところによると、キャリアコミュニティ「ラブ・マンデーズ」が雇用に対する満足度調査を行ったという。
調査期間は今年2015年1月から2月にインターネット上で行われた。評価方法は調査対象者が1(大変不満)から5(大変満足)までの点数を付け、それを人数割りして平均を出し、その平均点の高さによりランキングを行っている。
続きを読む
1,000人以上のブラジル人が暮らす神奈川県横浜市鶴見区は、同市内で最もブラジル人の多い区として知られている。そのため、ブラジル文化はいまや鶴見区の特色のひとつとなっているともいわれる。
そんな鶴見区で、日本ブラジル外交関係樹立120周年にあたる今年、両国のさらなる相互理解を目的としたイベント「ブラジル WEEK in つるみ」が開催される運びとなった。
続きを読む
サンパウロ市は、路上の歩行者がより快適で、かつ安全にすごせるようにするため、車両進入禁止の歩行者専用道を人通りの多い通りに設置することを9月16日(水)に発表した。
パイロット・プランは市の中心にあるリベルダージ大通りでスタートする予定。サンパウロ市交通工学公社(CET)によると、同通りは1時間当たり5500人が通行するという。
続きを読む
「セルジオへ。あなたの選択は、共に歩んでいこうという私たちの夢を壊しました。もう今の私には別の人がいます。リリー」–。
ブラジル北東部セアラー州の内陸部にあるジュアゼイロ・ド・ノルチで、広告看板にしたためられたメッセージが話題になっていると現地メディア「G1」が報じている。
続きを読む
「miséria(みじめさ)」、「pobreza(貧困)」…。新聞の社会面の見出しかと思いきや、実はこれらはいずれも、ファストフード店にあるハンバーガーの名前だ。
グローボ系ニュースサイト「G1」が9月5日付で伝えたところによると、「miséria」や「pobreza」は、ブラジル北部アマパー州の州都マカパー市にあるハンバーガー店の人気メニューとのことである。
続きを読む
5月に開催された「ジャボチカーバ摘みツアー」につづき、キモビッグがブラジルグルメツアー第二弾を実施する。第二弾のテーマは”収穫の秋”を体感できる”いも堀り”。いもといっても、掘るのはブラジルの食生活に欠かせないマンジョッカ芋だ。
続きを読む