スパイラルカフェ(表参道)にカシャッサ風味のブラジルプリン、期間限定で登場
2023年 04月 19日
スパイラルカフェ(スパイラル1F)では4月23日(日)まで、ここでしか食べることのできないボーロ・ジ・プヂン(ブラジルプリンケーキ)を期間限定メニューで提供している。
プヂンを監修しているのは、ブラジルプヂン研究家としておなじみの中津雄春さん。
続きを読むスパイラルカフェ(スパイラル1F)では4月23日(日)まで、ここでしか食べることのできないボーロ・ジ・プヂン(ブラジルプリンケーキ)を期間限定メニューで提供している。
プヂンを監修しているのは、ブラジルプヂン研究家としておなじみの中津雄春さん。
続きを読むシュハスコ(シュラスコ)の名店「バルバッコア」では、4月13日(木)よりディナー・メニューで、シュハスコにピッタリな“焼いて美味しいチーズ”2種類が楽しめるチーズ・フェアを開催する。
チーズフェアに登場するのは、ブラジル北東部名物の<ケージョ・コアーリョ>と<スモークチーズ>。
続きを読む近年では練乳(コンデンスミルク)を使ったレシピが主流になっているブラジルプリン(プヂン)。日本でも、その固めの食感や独特の甘さに魅了される人が増殖中だ。
現在ブラジルプリン(プヂン)は、シュハスコ(シュラスコ)店などブラジル料理のレストランのデザートメニューで出会えるだけでなく、その魅力の虜になったシェフやカフェオーナーたちによって、フレンチレストランからカフェまで、さまざまなお店で提供されている。
続きを読むブラジルで最も一般的に親しまれているデザートといえば、圧倒的にプヂン・ジ・レイチ・コンデンサード(コンデンスミルク・プリン)だろう。“ブラジルプリン(プヂン)”の名で、今、日本でも注目を集めはじめている。
ブラジル人の生活の中に溶け込んでいる国民的デザートだけに、コンデンスミルク・プリンはポップスの歌詞にもたびたび登場する。
続きを読むプリン(プヂン)大国のブラジルには、最もポピュラーな、コンデンスミルクを使った「プヂン・ジ・レイチ・コンデンサード」(日本でブラジルプリンまたはプヂンと言った場合これを指すことが多い)をはじめ、さまざまなプリンがある。
家庭でもお気に入りのフルーツを加えたものから、ココナッツ入りまでレシピはさまざま。外食店ではシェフがオリジナルのプヂンを競い合っている。
続きを読むクリス松村さんもブラジルプリンにビックリス!
2022年9月、ブラジル外務省のプロジェクトで、同国を代表する料理人のひとりであるパウロ・マシャード・シェフが、ブラジルの伝統料理を紹介するために日本に派遣された。
パウロ氏は日本の料理人や料理研究家、著名人などに、コース料理という形でブラジルの伝統的な料理を紹介したが、デザートに用意されたのは、ブラジルプリン(プヂン)だった。
続きを読むブラジルには堅めのものからクリーム状、フルーツ味から塩味まで、さまざまなタイプのプリン(プヂン)がある。しかし、最もポピュラーなプヂンといえば、コンデンスミルク(練乳)を使ったプヂン・ジ・レイチ・コンデンサード(Pudim de leite condensado)だろう。
続きを読む11月18日(土)、東京・代々木公園で第15回ブラジルフェスティヴァルが開幕した。
ブラフェス名物の炭火焼き本格シュハスコ、アサイーとアマゾンフルーツ、リオの人気バッグブランド「ジルソン・マルティンス」などおなじみのブースに加え、初出店の店も並んでいる。
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