新政権の経済政策は現実路線。2015年GDP予測を2%から、市場予測に近い0.8%に引き下げ

2014年 12月 6日
クリチバ市市場

連邦政府は(12月)4日、2015年の国内総生産(GDP)の予測を、それまでの2%から0.8%と下げた。

これは、楽観的な予測を打ち出して目標を達成できなくなるよりも市場の信用回復を優先し、堅実に目標を守っていくという新しい路線によるものだ。5日付伯字紙が報じている。

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運輸省がリオ・ニテロイ橋のコンセッション・プランを承認

2014年 12月 4日
リオ・ニテロイ橋

[サンパウロ 1日 ロイター] – (ブラジル)運輸省は、国立陸上交通局(ANTT)によって許可が申請されていた、リオ・ニテロイ橋の民営化コンセッション計画を承認したと、12月1日(月)、国の官報が掲載した。

国道101号線の、ポンチ・プレジデンチ・コスタ・イ・シウヴァ(コスタ・イ・シウヴァ大統領橋、通称リオ・ニテロイ橋)の入口から、州道107号線(リーニャ・ヴェルメーリャ)とアクセスする部分までが範囲となる。

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ブラジル版フォーブス誌、最も影響力のある有名人2014年版を発表。1位はネイマール

2014年 12月 3日
ネイマール

アメリカ合衆国の経済誌「フォーブス」ブラジル版の11月号で、2014年にブラジル国内で影響力があった有名人のランキングが発表されたと、現地メディア「エザミ」が報じた(11月28日づけ)。

フォーブス誌は昨年、ブラジル国内で初めて同ランキングを発表しており、今回はその2014年度版となる。

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ブラジル、防弾仕様自動車の生産、世界一に。トレンドは”大衆車なのに防弾仕様”!?

2014年 11月 30日
防弾自動車 ブラジル

TVグローボのニュース番組「ボンジーア・ブラジル」が11月28日づけで報じたところによると、ブラジルでは高級車のみならず、一般的な車種においても防弾仕様のものが増えてきているという。

防弾仕様車は以前は高級車でよく見られたが、ここ数年は中産階級用の一般的な車種を防弾仕様にしたいという要望が増えているのだという。危険を避けるには目立たないようにすることが一番で、高級車に乗っていること自体が危険な行動だからだ。

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ブラジルのガチャポン事情

2014年 11月 29日
ガチャポン

自動販売機設置台数は街の治安を示す指標のひとつだが、ここ数年、サンパウロでも地下鉄の駅構内など限定的ながら自動販売機が見られるようになった。

そんなサンパウロで”ガチャポン”のフランチャイズビジネスが始まった。TVグローボの「ペケーナス・エンプレーザス・イ・グランジス・ネゴシオス」が11月23日づけで報じた。

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景気悪化のブラジルで。ちょっとした雰囲気も味わえてお手頃価格な北米系レストランチェーンが人気!?

2014年 11月 26日
ブラジルのレッドロブスター

毎日のようにニュースで景気後退が取りざたされているブラジルだが、そんな状況の中で成長を見せている業種もいくつかある。

例えば、アメリカ合衆国発のファストフード・レストラン「レッドロブスター」もそのひとつだと、ブルームバーグが11月18日づけで報告している。

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電気自動車で燃費節約、5カ月で約26万5000円節約に。ブラジル、クリチーバ市のプロジェクト

2014年 11月 25日
クリチバ市電気自動車

パラナ州クリチバ(クリチーバ)市が小型の電気自動車を10台購入したところ、5カ月間の燃費がガソリン車より82%も安くなり、5700レアル節約できた上、環境にも優しい事が確認された(11月23日、クリチバ市が公表)。

電気自動車10台が5カ月間で走った距離は2万4千キロを超えたが、この間の電気代は1200レアル。従来使っていたガソリン車ならば、この距離を走るには6900レアルかかり、5799レアルの節約出来た。

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ブリジストンのブラジル現地法人、1億2千万ドル投資を表明。国内2工場で生産拡大へ

2014年 11月 24日
ファビオ社長

タイヤメーカーの世界最大手、ブリヂストン(東京都、津谷正明代表取締役)の現地法人「ブリヂストン・ド・ブラジル」が将来の需要増に備え、今年(2014)から16年にかけ、国内にある2工場に1億2千万米ドルを投資し、設備の近代化と拡張に着手すると発表した。

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