
先月末の7月30日(木)、オスカー・ニーマイヤーの名前を冠した船舶「オスカー・ニーマイヤー号」の操業がいよいよはじまると、現地メディア「アジェンシア・ブラジル」が伝えている。
この船の名前のもとになったオスカー・ニーマイヤーはブラジルを代表する建築家のひとりで、ブラジルのモダニズム建築の父と呼ばれている。2012年に104歳でこの世を去ったが、他界するほとんど直前まで現役で建築設計に携わっていた。最後の建築作品はスペインにつくられた「オスカーニーマイヤー国際文化センター」(2011年)。
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汚職スキャンダルと経済危機で将来に対する不透明さが浮き彫りになりつつあるブラジルで、また一つ気分が重くなるニュースが報じられた。
グローボ系ニュースサイト「G1」が8月1日(土)に伝えたところによると、連邦国税庁が発表した個人の所得・財産申告に関するデータから、ブラジルの富の集中度合が読み取ることができるという。
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アメリカ合衆国の格付け機関スタンダード&プアーズは、7月28日(火)、ブラジルの格付け見通しを「ネガティヴ」に引き下げたと現地メディア「G1」、TVグローボの「ジョルナウ・ナシオナウ」が伝えている。
スタンダード&プアーズは格付け見通しについては「ネガティヴ」に引き下げたが、格付けについては「BBBマイナス」に据え置いた。
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今年もあっという間に半年以上が過ぎ、ブラジルの有力各紙も2015年前半を振り返る記事が増えてきた。
7月18日付「エスタド・デ・サンパウロ」紙の経済・ビジネス面も、15年のブラジルを象徴するような暗い数字が多く並ぶことになったが、その中で一人、呵呵大笑(かかたいしょう)するアジア人の写真と記事があり、ブラジルの状況を象徴する内容だ。
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カシャッサの名産地として知られるミナスジェライス州サリーナス市で「カシャッサ博物館」が再オープンすると7月23日、「アジェンシア・ミナス」が伝えた。
ミナスジェライス州北部文化を広く知ってもらうことと、同地方産の自家製カシャッサの生産、流通の向上を目的に州政府が博物館再オープンの資金援助を行うという。
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今年(2015年)に入りメディアで経済危機の文字が踊り続けるブラジルだが、そんな状況を裏付けるようなデータが発表された。
TVグローボが7月24日、番組「ボンジーア・ブラジル」で伝えたところによると、今年6月の失業率は過去5年間で最悪の水準にまでのぼり、賃金水準も低下しているという。
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ブラジル産のスーパーフード、アサイーを使ったアイテムを次々と発売しているローソンが、7月に新しい「アサイーボウル」を発売した。
アサイーピューレを使用したアサイーソースとヨーグルト風味のムースの2層仕立てで、バナナ約50g、グラノーラがトッピングされている。
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アサイー関連商品が続々と発売された2014年に登場した「アサイー豆乳デザート」のカロリーハーフ版が発売された。
発売元は大豆関連事業を展開する食品メーカー、朝日食品工業。「asahico(アサヒコ)」ブランドで豆腐から豆乳を使ったスイーツまで、数々の商品を発売している。
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