ブラジルの床屋で髪を切った日本人男性の衝撃写真を公開します
2015年 08月 29日
ブラジルで初めて床屋に行った時、ヘアースタイルの注文の際に、言葉で説明するのは難しいので、自分の写真を見せました。
たいしたヘアースタイルではないですが、全体的に7cmくらいの長さで、毛先がふぞろいなスタイルだった時の写真です。
スタイリストは、60歳くらいの赤ら顔をして口ヒゲのあるおやじさん。写真を一瞥すると、無言でうなずいて早速切り始めました。
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たいしたヘアースタイルではないですが、全体的に7cmくらいの長さで、毛先がふぞろいなスタイルだった時の写真です。
スタイリストは、60歳くらいの赤ら顔をして口ヒゲのあるおやじさん。写真を一瞥すると、無言でうなずいて早速切り始めました。
続きを読むブラジル人女性の美しさの基準として重要視されるポイント:その1、お尻が大きいこと。その2、脚が太いこと。
日本では、お尻が小さくて足が細いことが良しとされている(?)ので、美的感覚が真逆ですね。
シリコンを注入してお尻や脚を大きくすることはブラジルではわりと普通に行われているようです。20歳の誕生日にパパにもらったプレゼントが「シリコン手術」だったよ! というツワモノもいるという話を耳にしたことがあります。日本人には俄かには信じがたい話ですね。
続きを読むブラジル北東部(ノルデスチ)には、ひたすら何もないところをまっすぐに進むような道路が沢山あります。10分くらい対向車線に車が居ないなんてこともあります。
また、ノルデスチでは、舗装されていない道路は珍しくありません。週末にピアウイ州にあるユネスコの世界遺産、セラ(セーハ)・ダ・カピバラ国立公園に
車で行ってきたのですが、国立公園までの約100kmもまた、舗装されていない道でした。
ブラジルの代表的なお酒カシャッサ(サトウキビを原料とした蒸留酒です)とライムで作られるカイピリーニャ。甘くてさっぱりとしたカイピリーニャは飲みやすくて、つい飲み過ぎてしまいます。
ブラジルに来たことがある人なら、一度はカイピリーニャを飲み過ぎて、後でクラクラになった経験がある人もいるのではないでしょうか。
続きを読むブラジルは冬ですが、日本は猛暑だったそうで、冷えたビールがおいしかったのでは?
冷えたビールと言えば、ブラジル人は冷えたビールへのこだわりが世界一強い民族ではないかと思います。ブラジルでは、ビールは過冷却(液体が凝固しないで凝固点より低い温度まで冷却された状態)が良しとされているようです。
続きを読む(かつて南米大陸に入植した)ポルトガル人のネーミング・センスは、「単純すぎるだろ」とたまに突っ込みたくなることがありますが、今日紹介するフルーツの名前もその一つ。
世界一のパパイヤ生産国ブラジルにおいて、パパイヤは「Mamão(マモン、ママォン)」と呼ばれています。
続きを読むブラジルに旅行又は短期留学する場合に、携帯電話があると便利なことがあります。
ブラジルで携帯電話をゲットするのは非常にハードルが低いので、その方法をご紹介いたします。
必要なものは、1.携帯電話本体、2.納税者番号(CPF)、3.お金(20レアルくらい)。ぼくは、フィリピンで2000円くらいで購入したサムスンのケータイを利用しています。ブラジルでも、露天商が安いケータイを売っているのを見かけますが、通話するだけならこれで十分です。スマホをちらつかせていると、強盗に襲われやすいので気を付けてください。
続きを読む8月8日(土)、9日(日)に無事開催することができたジャパンオープン2015の開催にあたり、運営事務局ではいくつかの課題に直面していました。そのひとつが、本場ブラジルから招聘する選手の選定でした。
スケジュール、渡航や宿泊などの経費、言語の問題、日本での過ごし方をどう提案するか? など、選手の招聘には様々なことを考慮する必要がありました。
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