
13年6月に地下鉄の運賃値上げがきっかけとなって瞬く間に全国に広がり長期にわたった過去最大規模のデモは、特に開催都市においては警察や軍との激しい衝突もあり、コンフェデレーションカップのブラジル優勝も消し去る勢いだった。
その連鎖はまだ続いており、1月25日にも比較的大規模のデモがサンパウロの中心であるパウリスタ大通りで行われ、ワールドカップ反対を主要なテーマの一つとして叫んでおり、今年のワールドカップの際にも規模はともかくデモが起こることは間違いない。暴徒化したデモ隊が競技場まで雪崩れ込んだとき、開催を継続できるかどうかは難しい判断になりそうだ。
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3月8日(土)、県警の警官たちが見守る中、横浜スタジアムにロボコップが現われた。
3月14日(金)の日本での公開に向けて、現在、各地でイベントなどに出演しているロボコップが、同日、横浜スタジアムで行われたセ・リーグのオープン戦、横浜DeNAベイスターズVS西武ライオンズの始球式に参加した。
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1994年からブラジルのスポーツ応援団長として活躍しているカリオカのRoberto Sant’ana ホベルト(ロベルト)・サンタナ(一部、日本でロベルタ・サンタナと記されたこともある)。あだ名の“Bola Sete ボーラ・セッチ”でも知られている。
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世界的にヒットした時代物漫画「るろうに剣心」のストーリー協力をした、作家、脚本家でもある黒碕薫さん(45、神奈川)が来伯し、国際交流基金日本文化センター主催で伯国内3都市(マナウス、リオ、サンパウロ市)で講演会を行った。
サンパウロ市では2月27日にピニェイロス区のFNAC(フナッキ)で開催された。
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2014年のリオデジャネイロのサンバカーニバル、セリエAでは、ニテロイを拠点とするUnidos do Viradouro ウニードス・ド・ヴィラドウロが299.9ポイントで栄冠に輝いた。
同チームのエンヘードは「Sou a terra de Ismael. Guanabaran vou cruzar, para você tiro o chapéu, Rio eu vim te abraçar (ソウ・ア・テーハ・ヂ・イズマエウ.グアナバラン・ヴォウクルザール、パラ・ヴォセ・チロ・オ・シャペウ、リオ・エウ・ヴィン・チ・アバサール)」で、ニテロイ市の歴史について語った。
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リオデジャネイロのサンバ・カーニバル、グルーポ・エスペシアウ(スペシャル・グループ)のチャンピオンにUnidos da Tijuca ウニードス・ダ・チジュッカが選ばれた。
行進のテーマは「Acelera, Tijuca(アクセル全開、チジュッカ)」。ブラジルの偉大なF1レーサー、アイルトン・セナにオマージュを捧げた物語を演出しながら、チーム自らもエンジンを全開にして優勝をかっさらった。
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カーニバルシーズン、リオデジャネイロの街にはさまざまなブロコ(団体)が繰り出している。3月3日(月)には、ブロコ・アフロヘギがパフォーマンスを披露した。
ファヴェーラの中から自らの手でファヴェーラを変えようと活動を続けるNGO団体、アフロヘギ文化グループ。日本でも劇場公開されて、DVDにもなっているドキュメンタリー映画「ファヴェーラの丘(Favela Rising)」(2005)でも紹介された団体だ。
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3月4日(火)のEscolas de Samba Mirim(子どもたちのエスコーラ・ヂ・サンバ)の行進をもって2014年のリオのカーニバルも終了。ですがこのカーニバル・シーズン、相変わらず本当にさまざまなお祭りがありました。
3月2日(日)に「brisbanetimes」(電子版)が、Bloco da Lama ブロコ・ダ・ラマ(泥んこブロコ)という名の風変わりなブロコを紹介しています。1日(土)、ダイビングスポットやピンガの生産地としても知られるリオデジャネイロ州パラチ市(リオ市からバスで約4時間)では、ビーチで泥んこになって飲み騒ぐ、ブロコ・ダ・ラマが名物なのだとか。このブロコの泥んこパーティは、今年で28回目を迎えるそうです。
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