講演「ワールドカップとオリンピックに沸くブラジルの真の姿を探る」
2014年 01月 23日
鎌倉市の深沢学習センター(きらら深沢)は2月15日(土)と22日(土)、「ワールドカップとオリンピックに沸くブラジルの真の姿を探る」と題して、政治、経済、音楽、食べ物、ファッションなどさまざまな側面から現在のブラジルの姿を紹介する講演を行う。
参加は申し込み制で、入場は無料。申し込みには原則、在住・在勤条件があるが詳細の問い合わせは深沢学習センターまで。
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鎌倉市の深沢学習センター(きらら深沢)は2月15日(土)と22日(土)、「ワールドカップとオリンピックに沸くブラジルの真の姿を探る」と題して、政治、経済、音楽、食べ物、ファッションなどさまざまな側面から現在のブラジルの姿を紹介する講演を行う。
参加は申し込み制で、入場は無料。申し込みには原則、在住・在勤条件があるが詳細の問い合わせは深沢学習センターまで。
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来たる1月25日 (土) 、サンパウロは創設460周年を迎えるそうです。
というわけで、各地でコンサートが催されたりと、サンパウロはお祝いモード。数あるイベントの中でも注目されているというサンパウロ市内の食べ歩きグルメツアーが、1月20日付け「EXAME」に取り上げられています。
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ひろしま国際プラザ(広島県東広島市鏡山三丁目3-1)のレストラン「ラコルト」では今年1月より週末の新しい企画として、特定の国の料理を月替わりで提供するサービスを始めている。1月はブラジル料理月間。26日(日)まで開催される。
ひろしま国際プラザは、広島県立広島国際センターと独立行政法人国際協力機構(JICA)と中国国際センターが一体化した、中国・四国地方の国際協力・国際貢献の拠点施設。開発途上国からの研修員への技術研修、日本語・日本文化の研修、企業人材への国際研修、NGO(民間援助団体)活動の支援などを行っているとのこと。
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Panettoneはもともとはイタリア発祥のケーキ菓子。パネトーネ種の酵母を使って時間をかけて発酵させた生地に、ドライフルーツやレーズンなどを混ぜ込んで焼いたケーキです。クリスマス前に各家庭で焼かれていました。日本でも、イタリアのPanettoneが「パネトーネ」や「パネットーネ」の名前で、広く親しまれていると思います。
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日本では行列のできるパンケーキ屋さんが話題になりましたが、W杯ブラジル大会で日本の初戦会場となるブラジル北東部ペルナンブッコ州のRecife ヘシーフィ(レシフェ)で人気のロールケーキがブラジル全土で話題になりつつあるという話題を、11月26日付け「Globo News」が伝えています。
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11月11日(月)にオープンした「バルバッコア・グリル渋谷店」で、14日(木)からランチがスタートした。
シュハスコ(シュラスコ)の名門店「バルバッコア」(本店はブラジルのサンパウロ)が、青山、丸の内、大阪に続いて4件目となる渋谷店を、公園通り入り口にあるヒューマックスパビリオンの7Fという絶好のロケーションにオープンしたのが11日(月)。
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日系人人口を多く抱えるブラジルには、両国の文化が融合した混交文化が数多く存在している。そればかりか、今なお、新しいミックスカルチャーが続々と生まれている。
日本の代表的な飲み物のひとつ「抹茶」と、ブラジルの代表的なスイーツのひとつ「ブリガデイロ」がひとつになったBrigadeiro de chá verde ブリガデイロ・ヂ・シャ・ヴェルヂ(抹茶のブリガデイロ)も、そんな中のひとつ。数年前に生まれ、今ではインターネット上でさまざまなレシピが紹介されている。
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ブラジルにはユニークな記念日が存在する。日本のように、地域毎に設けられることもあるようだ。
ブラジル北東部の赤道付近に位置する都市フォルタレーザでは、「カニの日」を公式に設けることが決まったと「エスタダォン」(電子版)が報じている。2014年1月12日が第一回目となり、公立、私立の学校やレストラン、バー等で記念行事を行う予定だ。
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