「ジャパンハウス」オープニング企画展は竹工芸の文化を紹介
2017年 05月 5日
世界のより多くの人々に対して日本のさまざまな魅力を伝え、日本への深い理解と共感の裾野を広げていくための海外拠点「ジャパンハウス」の1号店館が4月30日(日)、ブラジルのサンパウロに開館した。
一般公開の5月6日(土)からはオープニング企画展として日本文化・歴史と密接に関わってきた竹の展示が行われる。
続きを読む世界のより多くの人々に対して日本のさまざまな魅力を伝え、日本への深い理解と共感の裾野を広げていくための海外拠点「ジャパンハウス」の1号店館が4月30日(日)、ブラジルのサンパウロに開館した。
一般公開の5月6日(土)からはオープニング企画展として日本文化・歴史と密接に関わってきた竹の展示が行われる。
続きを読む世界のより多くの人々に対して日本のさまざまな魅力を伝え、日本への深い理解と共感の裾野を広げていくための海外拠点・「ジャパンハウス」の1号店館が4月30日(日)、ブラジルのサンパウロに開館した。
一般公開は5月6日(土)からとなる。「ジャパンハウス」はこの後、2017年中にロンドン、ロサンゼルスでも展開が予定されている。
続きを読む世界のより多くの人々に対して日本のさまざまな魅力を伝え、日本への深い理解と共感の裾野を広げていくための海外拠点「ジャパンハウス」の1号店館4月30日(日)、ブラジル、サンパウロに開館した。
「ジャパンハウス」はこの後、2017年中にロンドン、ロサンゼルスでも展開が予定されている。
続きを読むブラジルは年末から1月にかけて、ホリデーシーズンとなる。この時期は旅行に関する支出が伸びるが、今年はブラジル人の海外旅行志向が色濃く出たようだ。
TVグローボが4月25日、番組「ジョルナウ・ナシオナウ」で伝えたところによると、2017年の第1四半期にブラジル人の海外での消費が45億ドル(約4900億円)に達したという。
続きを読む世界最大の旅行サイト「TripAdvisor(トリップアドバイザー)」は4月21日(金)、同サイト上の旅行者からの投稿口コミ数が5億件に達したと発表した。
現在トリップアドバイザーには、毎分290件の投稿があるという。
同社によると、2017年3月31日現在の時点でトリップアドバイザー上に最も口コミ数が寄せられてる場所は、観光スポットではスペインのサグラダ・ファミリア教会(104,000件以上)、宿泊施設ではアメリカ合衆国のルクソール ホテル アンド カジノ(28,000件 以上)、レストランではポルトガルのパステイス・デ・ベレン(25,000件 以上の投稿)だという。
続きを読むグローボ系ニュースサイト「G1」は4月11日、ブラジルを訪れる日本人観光客へのビザ発給体制について最新情報を伝えている。
ブラジル観光省はブラジルが戦略的に選択した数か国(アメリカ合衆国、カナダ、オーストラリア、日本、カタール、サウジアラビア)からの観光客を対象に、電子申請方式を導入しビザ発給を簡素化すると発表した。
続きを読む現在ブラジルでは国内航空会社への外資の参入は20%が上限となっているが、テメル政権のもと、航空行政も大きく変わろうとしている。
グローボ系ニュースサイト「G1」など現地メディアは4月11日、ブラジルの航空会社に対する外資の出資上限を取り払う法案が暫定措置法形式で即日成立する見込みだと報じていたが、12日づけで、通常の法案として上下院の審議プロセスを経ることになったと伝えている。
続きを読む日本の外務省が4月7日づけで発表したところによると、海外における日本の新たな対外発信拠点、ジャパン・ハウスの第一号がゴールデンウイークにサンパウロでオープンするという。
4月30日の開館式にはジャパン・ハウス サンパウロの建築デザインを監修した隈研吾氏、総合プロデューサーの原研哉氏等、日伯両国の関係者・要人が出席する予定とのことだ。
続きを読む