フッチボウ・アルチ~ブラジルサッカーの魅力~
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第107回:6月に“セレソン”が来日、新国立競技場で日本代表と親善試合を開催
今年(2022年)は4年に一度のワールドカップ(以下W杯)イヤーである。世界中のサッカー界はW杯を中心にスケジュール組みされることになる。
日本代表は苦しみながらも、3月末にW杯の出場権を決め、これから、11月の本番に向けて最大限の準備を行うことになる。
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著者紹介
コウトク
2005年6月~2012年6月まで仕事の関係で、ブラジルに在住。ブラジル在住当時は、サッカー観戦に興じる。サントス戦については、生観戦、TV観戦問わずほぼ全試合を見ていた。
2007年5月のサンパウロ選手権と2010年8月のブラジル杯のサントス優勝の瞬間をスタジアムで体感。また、2011年6月のリベルタドーレス杯制覇時は、スタジアム近くのBarで、大勢のサンチスタと共にTV観戦し、優勝の喜びを味わった。
2007年5月のサンパウロ選手権と2010年8月のブラジル杯のサントス優勝の瞬間をスタジアムで体感。また、2011年6月のリベルタドーレス杯制覇時は、スタジアム近くのBarで、大勢のサンチスタと共にTV観戦し、優勝の喜びを味わった。