
「エグベルト・ジスモンチ&ナナ・ヴァスコンセロス ~ブラジルが生んだ音楽の千手観音~」と題された、幻のデュオによる一夜限りのコンサートが開催される。
以下、プレスリリースより。
「ピアノと、ピアノのポリフォニーを弦楽器で表現するために開発された多弦ギター、管楽器などさまざまな楽器を自由自在に操るマルチ・ミュージシャンとして、また優れた作曲家として、世界中を魅了し続けるエグベルト・ジスモンチ。
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ブラジル人の家にお邪魔すると必ずといっていいほど「自分の家にいるようにくつろいでいいからね」と言われます。ここで言う「くつろいでいい」というのは、ブラジルの場合、言葉通りに理解して良いようです。
ブラジル人は、本当にくつろぎます。
以前、自宅に友人を呼んだ時、友人は主人が勧めもしないのに、ソファにどかっと腰を下ろしてくつろぎ始めました。
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2015年11月に起きた、ブラジル、ミナスジェライス州マリアナ市のベント・ホドリゲス地区を壊滅させた、サマルコ社の鉱山廃水ダム決壊事故。
これは、過去100年間の世界史上最悪規模の災害だと、1月15日づけ「エザミ」が報じた。
これまでの記録にある大規模なダム事故では、1982年にフィリピンで起きた汚泥2800万立方メートルの事故、および、1992年に同じくフィリピンで起きた汚泥3220万立方メートルの事故があるという。
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先行きのみえないブラジル経済は、地方財政も前途多難だ。地方自治体で破たん寸前の州がいくつかある。
代表的なのは、オリンピック・パラリンピック開催のリオ州である。15年末に医療の非常事態宣言をしたのはまだ記憶に新しいが、同時にオリンピック会場ともなっているマラカナン・スタジアムのスタッフを7割解雇した。
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IMF(国際通貨基金)の2016年の各国のGDP(国内総生産)成長率予測が発表されたが、ブラジルは想定以上に低く、前年比3.5%減だった。
これはブラジル中銀予測1.9%減、市場関係者予測2.99%減よりも悪く、2015年とほぼ同じ数字となり、2年連続で大幅ダウンを示唆している。
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2016年に入り、原油相場は経済大国における需要減と産油国からの供給増加の予測から相場が急速に下落した。日本のような原油輸入国には朗報だが、産油国にとっては厳しい状況だ。
BPが2015年6月に発表した世界エネルギー統計(BP Statistical Review of World Energy June 2015)によると、ブラジルは2014年の段階で世界第13位の生産量を誇る産油国である。
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1月18日(月)より、東京・青山にて、ブラジルのファッションブランド「OSKLEN」の2016年秋冬コレクションの発表が行われた。
今回のコレクションのテーマは「ゴールデンスピリット」。2016年に「OSKLEN」の拠点であるリオデジャネイロで開催されるオリンピック・パラリンピックにインスパイアされたテーマだ。
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「大会は無事に開催できるのか?」。「現地の人々の五輪への思いは?」…。
1月31日(日)、NHK BS1で、南米初のオリンピック・パラリンピックを控えるブラジル、リオデジャネイロをレポートした番組が放送される。
取材、レポートを務めるのは元「ニュースウオッチ9」キャスターの大越健介。
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