ブラジル、10月の貿易収支は約12億ドルの赤字。過去16年間で最高額に

2014年 11月 6日
肉類輸出は順調

商工開発省が(11月)3日、10月の貿易収支は、同月としては変動相場制を取り入れた1998年に次ぐ11億7千万ドルの赤字を計上し、今年の累計も18億7千万ドルの赤字となったと発表したと4日付伯字紙が報じた。

10月の輸出は昨年同月比19.7%減の183億3千万ドルで終り、昨年同月より15.4%減って195億ドルだった輸入を約12億ドル上回った。

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ブラジルのクリスマス商戦、買い物は控えめに!? 物価高も影響か

2014年 11月 6日
クリスマスのリオ

伯国(ブラジル)クレジット保護サービス(SPCブラジル)と全国商店経営者連合(CNDL)の調査によると、クリスマスの買い物は控えめに、と考えている人が増えたが、その一方、プレゼントの額の平均は昨年より上昇したと5日付エスタード紙が報じた。

クリスマスの買い物で使う金額を減らしたいという人は、昨年の13%から33%に増えた。金額を増やすつもりの人と同じ位と考える人は27%と40%で、各々、昨年の41%と46%より減った。

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ブラジルの“お盆”「死者の日」の風物詩、レジストロ市の灯ろう流し行われる

2014年 11月 6日
レジストロ 灯ろう流し

(サンパウロ州)レジストロ日伯文化協会(福澤一興会長)主催の「第60回レジストロ灯ろう流し」が(11月)1、2日にリベイラ河沿岸のベイラ・リオ広場で開催された。

水難事故、交通事故、先没者への慰霊法要が行われたほか、広場では名物マンジューバの刺身や牡蠣料理の販売、盆踊りや民謡、和太鼓のショー、奉納相撲大会に打ち上げ花火などが催され、約1万人が来場した。

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F1ブラジルGP2014、11月7日(金)から開催

2014年 11月 6日
フェリペ・マッサ

第18戦F1ブラジルGPが、11月7日(金)から、サンパウロのインテルラゴス・サーキットで開催される。これまではブラジルが最終戦だったが、今年はアブダビでのグランプリが最終戦となっている。

F1界では、弱小チームの相次ぐ経営破綻で、現在F1ビジネスの収益分配方法が不公平だという小規模チームの不満が爆発、先週のUSAグランプリでは、ボイコットを明言するチームも出始めたという。 合衆国のモータースポーツ関連ニュースサイト「Motorsport.com」が11月6日に伝えている。

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各国自動車メーカー、南米で業績不振

2014年 11月 6日
MITSUBISHI Concept GC-PHEV

ブラジル国内で、車の販売店はガラガラ、メーカーの駐車場は新車がズラリという光景が続いているため、国際的な自動車メーカーの収支報告などにも影響が出始めているようだ。

フィアットの場合、第3四半期のラテンアメリカの売上が12%低下。投資家との電話カンファレンスで、同社の担当者は、ブラジル国内の売上が昨年同期の実績より1万7千台減少した事と、アルゼンチンでの売上が8千台減った事が主な原因だと説明している。

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