2019年の年が明けて、伊勢丹百貨店をはじめさまざまなショップのセールがにぎあう中、エミレーツ航空が「初売りセール-今年はどこへ、旅します?」と題して、期間限定の特別運賃を提供するセールを今日、1月4日(金)からスタートさせました。
このセールは、2019年1月7日から同年10月31日までご出発するビジネスクラスまたはエコノミークラス旅行が対象となっていて、日本からビジネスクラスまたはエコノミークラスでの旅行が対象で、最安値は日本~ヨーロッパ間のエコノミークラスの往復は62,100円となっています。
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イタリア系移民の文化の影響が強いブラジル、イタリア料理、特にピッツァはいつでもどこでも食べたくなる国民食のひとつだという。
そんな需要の高さにこたえるべく、一人の起業家が水上でも熱々のピッツァが楽しめるサービスを始めたという。
TVグローボが経済情報番組「ペケーナス・エンプレーザス・イ・グランヂス・ネゴーシオス」で伝えたところによると、ブラジリアにあるピッツァレストランのオーナーが水上でのドライブスルーサービスを始めたとのことだ。
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ブラジルでヘアカットというと、なかなか自分に合う美容室を見つけるのは難しいのが現実。
直毛のアジア人の髪とウェーブがかった細い髪のブラジル人では、カットの仕方、骨格、美の違い、カットのニュアンスの伝え方が異なるため、思い通りの髪形になることが難しい場合も。
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こだわりの素材を使い、正統派でありながら革新的なフレンチを生み出す池田正信シェフが、ブラジルのアマゾン地域産の野生種のカカオ豆を使ったフルコースメニューを提供するイベントが、9月8日(土)、氏がオーナーシェフを務めるレストラン「La vie(ラ・ヴィ)」(鎌倉・由比ガ浜)で開催される。
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日本でもすっかり市民権を得たクラフトビール。小規模生産者が独自の製法で編み出す味わい深さで世界中の国々においてシェアを伸ばしてきている。
ブラジルでも数年前からクラフトビールの消費・生産は増えており、農牧供給省によると、2017年だけで前年比で約40%銘柄数が増え、年末時点の登録銘柄数は679に上ったとのことだ。
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カシャッサ(サトウキビからつくられるブラジル原産の蒸留酒)の中でも中小規模の酒造による手作り製品クラフトカシャッサ(カシャッサ・アルテザナウ)の人気が年々高まる中、クラフトカシャッサに特化したのEC(電子商取引)サイト「カシャサリーア・ナシオナウ」が、今年(2018年)、前年比で150%の成長が見込まれているという。現地ビジネスメディア「ペケーナス・エンプレーザス・イ・グランヂス・ネゴーシオス」が伝えている。
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ブラジルの国民酒ともいえる、サトウキビからつくられる蒸留酒カシャッサ。中でも中小規模の酒造が丹精を込めてつくるクラフトカシャッサ(カシャッサ・アルテザナウ)の人気は日に日に高まり、酒造によるさまざまなサービスや取り組みも生まれている。
リオグランジドスウ州の名門酒造ウェバーハウスはカシャッサ愛好家に向けて、個人向けに“自分だけの”樽を販売するサービス、ウェーバーハウス・クラブをスタートさせた。
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世界最大規模のオンライン宿泊予約サイト Booking.com (ブッキング・ドットコム)の日本法人 ブッキング・ドットコム・ジャパンが、公式インスタグラム(グローバル)で数千件の「いいね!」を獲得した世界の人気スポット10選を発表した。
この10選の中に、ブラジルから、バイーア州南部カイル市のチニャレ諸島に属するイーリャ・ジ・ボイペーバ(ボイペーバ島)にある“天空の”ゲストハウス「オ・セウ・ド・ボイペーバ」がランクインした。
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