サンパウロ旅行はお得な宿、ペンサォンで
2015年 02月 9日私が長期にサンパウロに宿泊するときに利用するのはペンサォンと呼ばれる宿。この宿泊施設は、最低1か月単位での契約になってます。因みに今回私が泊まる1か月の料金は350レアル、日本円で約17,000円でした。
ペンサォンには共同生活が出来るように冷蔵庫や洗濯機が何台か設置されていて、トイレやシャワールームもいくつか整ってます。光熱費やインターネット、全部込みの料金なので、長期の滞在を考えている方にはお得だと思います。
続きを読む私が長期にサンパウロに宿泊するときに利用するのはペンサォンと呼ばれる宿。この宿泊施設は、最低1か月単位での契約になってます。因みに今回私が泊まる1か月の料金は350レアル、日本円で約17,000円でした。
ペンサォンには共同生活が出来るように冷蔵庫や洗濯機が何台か設置されていて、トイレやシャワールームもいくつか整ってます。光熱費やインターネット、全部込みの料金なので、長期の滞在を考えている方にはお得だと思います。
続きを読むワールドカップのために建設されたクイアバ市のアレーナ・パンタナウが大規模改修のため閉鎖になったばかりだが、ミナス・ジェライス州ベロオリゾンチ市郊外のコンフィンス国際空港は、ワールドカップが終わって半年経っても改修工事が終わっていない。
TVグローボが1月30日、番組「ジョルナウ・ナシオナウ」で報じたところによると、同空港は2013年12月に改修工事を終えるはずだったが、未だに終わっていないという。
続きを読むブラジル、特に大都市に住む人々にとって、安全対策は最も重要な投資項目の一つである。
そんな中、少ない投資で自分の財産を管理できるツールを販売し、大成功している起業家がいる。
TVグローボが番組「ペケーナス・エンプレーザス・イ・グランジス・ネゴーシオス」で2014年7月13日付で伝えたところによると、人、乗用車、トラック、バイク等々に手軽につけられる追跡用情報発信装置が、安全を求める市民の心をつかんでいるという。
続きを読むブラジルでは2014年は、水不足、交通渋滞、インフレ加速など社会問題が国民生活に大きな影響を与えたが、一方で新しい産業を生み出しつつもある。
TVグローボが番組「ペケーナス・エンプレーザス・イ・グランジス・ネゴーシオス」で1月25日付で伝えたところによると、今、都市部で最も注目されている事業分野の一つが、デリバリーサービス業だという。
続きを読むブラジルホテル業協会リオデジャネイロ支部(ABIH-RJ)は1月23日(金)、2015年のカルナヴァウ期間の宿泊施設の混雑状況に関する1回目の推定を公表した。
1月13日~18日にかけての実施された調査によると、同期間の部屋の予約は60.76%が確認された。この数値は、稼働率が66.4%だった前年(2014年)の同時期と比較すると低くなっている。
続きを読むサンパウロ市南部で(1月)25日まで開催されていたエクスポ・ノイヴァス&フェスタスでは、結婚式の記念品として、自撮り用の棒や本人達の写真などが入った特製のトイレットペーパーなどの珍しい品も展示された。
携帯電話のカメラなどで自分を撮る自撮りは、フェスタや旅行、友達同士の集まりではすっかりおなじみ。
続きを読むブラジル連邦政府は(1月)23日、大統領府で南東伯(ブラジル南東部)の水危機に関する緊急会議を行い、同伯の状況は「危惧すべき問題」とした。
その対策として、南パライバ川の水をカンタレイラ水系につなぐ工事は経済活性化計画(PAC)のひとつとすることも発表した。24、25日付伯字紙が報じている。
続きを読むTVグローボが1月23日にニュース番組「ボン・ヂーア・ブラジル」で伝えたところによると、2014年のインフレ率は、分野によっては9%に達したものもあったという。
ジェトゥリオ・ヴァルガス財団の調査によると、インフレ率が最も高かったのはサービス業だった。マンションの管理費、子供の学費、映画のチケット、喫茶店など、今年に入ってからも値段が上がり続けている。
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