ブラジルのランジェリーブランド「ホープ」、そごう・西武「Oi! BRASIL 2016」で日本初のリアル店舗を展開
2016年 06月 4日
ブラジルの老舗ランジェリー・ブランド「HOPE(ホープ)」が、西武池袋本店、渋谷店、そごう横浜店のブラジルフェア「Oi! BRASIL 2016 BACANA! カリオカ達のいいね!」に出品している。
ホープはこれまでにも日本でもネットを通じての販売はあったが、リアルの店舗で販売されるのはこれが初となるそうだ。
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ブラジルの老舗ランジェリー・ブランド「HOPE(ホープ)」が、西武池袋本店、渋谷店、そごう横浜店のブラジルフェア「Oi! BRASIL 2016 BACANA! カリオカ達のいいね!」に出品している。
ホープはこれまでにも日本でもネットを通じての販売はあったが、リアルの店舗で販売されるのはこれが初となるそうだ。
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ブラジル文化の最も大きな特徴は、その”多様性”にあるといえる。食文化もまた然り。この国は、実に多様な食の宝庫だ。
伊勢丹新宿店で開催中のブラジルをテーマにした催事「UM ABRAÇO! ブラジルウイーク ~フェイラ・コロリーダ~」でも、ブラジルの多彩な食が紹介されている。
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伊勢丹新宿店で開催中の「UM ABRAÇO! ブラジルウイーク ~フェイラ・コロリーダ~」では、ブラジル直から輸入カされたカシャッサ・アルテザナウが話題になっている。中には、イベント会期終了を待たずに早くも売り切れとなった品もある。
サトウキビから作られる蒸留酒カシャッサは、ブラジルの国民酒ともいえるお酒。ピンガという別名でも親しまれている。ライムや砂糖を混ぜて作られるカイピリーニャや、バチーダとよばれるカクテルのベースになるお酒としても有名だ。
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伊勢丹新宿店で開催中の「UM ABRAÇO! ブラジルウイーク ~フェイラ・コロリーダ~」。
これまでも三越伊勢丹のブラジルイークで人気を博してきた、ブラジル産クラフトビールが今年も販売されている。開催3日目の6月3日(金)の時点で、すでに売り切れとなったアイテムもある。
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そごう・西武の基幹7店舗で開催中のブラジルフェア「Oi! BRASIL 2016 BACANA! カリオカ達のいいね!」の開催初日となった5月31日(火)、西武・渋谷店でオープニングレセプションが行われた。
総合司会を務めたのは板井麻衣子さん。
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伊勢丹新宿店で3回目となるブラジルをテーマにした催事「UM ABRAÇO! ブラジルウイーク ~フェイラ・コロリーダ~」が6月1日(水)、スタートした。
本館一階のザ・ステージをはじめ、今回のブラジルウイークのメインビジュアルを手掛けたのはペルナンブッコ州出身で現在はサンパウロ市を拠点に活躍しているイラストレイター、グラフィティアーティストのデルロン。
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そごう・西武の基幹7店舗で今日からはじまったブラジルフェア「Oi! Brasil 2016」。同イベントでは毎年、このイベントでしか買うことができないオリジナル商品の開発に取り組んできた。
「今年も、ブラジルのデザイナーとのコラボや、ブラジルの素材を使ったオリジナル商品に力を入れています」とは、そごう・西武の石黒さん。
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5月28日(土)から名古屋・久屋大通公園でスタートした「名古屋ブラジルフェスタ2016」。東京の代々木公園で毎年開催されているブラジルフェスティバルと並ぶ、日本で開催される大規模なブラジルをテーマにしたフェスとして知られている。
もともとは東海地方の在日ブラジル人コミュニティを中心に企画・運営されていたイベントだったが、2014年からはNPO法人ABT豊橋ブラジル協会、テレビ愛知、在日ブラジル商工会議所、アイピーシーワールドなどによる共催に。ブラジル人と日本人が、ともに同じ場所で楽しみ交流できるフェスティバルを目指すようになった。
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