ミニストップが100%ブラジル産珈琲豆を使用したカフェラテソフトを発売へ
2015年 05月 20日
2015年は2月に「プレミアムベルギーチョコソフト」、4月から「あまおう苺ソフト」と、付加価値をつけたソフトクリームを発売しているミニストップ。
夏のソフトクリーム新商品として、ブラジル産珈琲豆を原料に使った「カフェラテソフト(税込:220円)」を発売する。
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2015年は2月に「プレミアムベルギーチョコソフト」、4月から「あまおう苺ソフト」と、付加価値をつけたソフトクリームを発売しているミニストップ。
夏のソフトクリーム新商品として、ブラジル産珈琲豆を原料に使った「カフェラテソフト(税込:220円)」を発売する。
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スーパーフードカンパニーのフルッタフルッタが大阪・阪急うめだ本店にて「アマゾンフルーツフェア」を期間限定で開催する。
2014年9月に期間限定オープンした「アサイーカフェ」をパワーアップさせた企画で、アサイーだけでなくブラジルのアマゾンから届いた個性豊かなアマゾンフルーツの数々を紹介。「アマゾンフルーツとスーパーフードを取り入れたライフスタイル」を提案する。
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世界中で大人気のブラジル発ビーチサンダルブランド「Ipanema(イパネマ)」。その日本初となるコンセプトショップ「Ipanema TOKYO(イパネマ東京)」がいよいよ5月16日(土)11:00にオープンします!
オープンに先駆け、一足先にショップの様子をご紹介したいと思います。
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「ブラジリアに関する話題ってついつい偏りがちなんですよ」とおっしゃるMega Brasilプロデューサーの加藤元庸さん。そうなんでしょうね…。内陸部の荒野にゼロから建設された計画都市ブラジリアでテンションが上がる人は、建築に関心ある方が多くなってしまうのかもしれません。
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「炭火シュラスコ」と看板を掲げたシュハスカリーアが麻布十番の鳥居坂下交差点という抜群のロケーションに、今年(2015年3月)にオープン。早くも連日満席状態の人気店となっている。
「ゴストーゾ」。ポルトガル語で「美味」を意味する言葉を掲げたこの店を、オーナーの由佐憲一さんが開店した一番の同機は、これまで「都内にはレストランとしての炭火焼きのシュラスコの店がなかった」ことだという。
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日本企業のブラジル撤退の原因として、もう一つ大きな課題を取り上げるのを忘れていたので、今回追記をしたい。それは、財務戦略である。
財務は、ある意味ブラジルでの経営の生命線であり、企業が途中で躓く起点となっていることも多い。根本的にブラジル財務に関して日本企業の本社は以下の3つの点で勘違いをしている。
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4月30日(木)、サンパウロ市のパウリスタ大通り、サンパウロ美術館(MASP)近くに新しいショッピングセンター、「ショッピング・シダージ・サンパウロ」がオープンした。
「BM&F ボベスパ」によると、同ショッピングセンターはCYRE COM-CCP (CCPR-NM)が運営する7カ所目のショッピングセンターとのこと。
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日本企業のブラジル撤退の原因としてこれまで、「進出前の調査不足、戦略面も含めたフィージビリティスタディの欠如」、「グローバル化に対応していない人事制度」を前二回で挙げた。
まるで、自分が背負えるだけの食糧などをカバンに入れ、現地のガイドを雇わず、GPSと地図とガイド本だけでアマゾンの奥地へ分け入り、熱帯雨林に体も気持ちも慣れて、目的地の4分の1ぐらいに来た時に帰る時期となり、折り返しているのに等しい。
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