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ハイカイなど日本文化にも造詣が深かった詩人パウロ・レミンスキーの特別展、開催へ

パラナ州クリチーバ市の工業都市地区にある「パウロ・レミンスキー読書の家」(クリチーバ市文化財団)で、同市が生んだ詩人パウロ・レミンスキーの誕生日を祝う催しが行われる。クリチーバ市が広報している。

1944年8月24日生まれのレミンスキーは、生きていれば今年(2015年)、71歳。記念企画は、誕生日である8月24日(月)から29日(金)まで開催される予定。


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第13回パラチー国際文学祭(フリッピ)でマリオ・ヂ・アンドラーヂに関する討論会、開催される

7月1日(水)から始まった第13回パラチー国際文学祭(フリッピ)は、詩人、小説家、民俗学者、モデルニスモ文学評論家として知られるマリオ・ヂ・アンドラーヂにオマージュが捧げられている。

イベント初日、マリオ・ヂ・アンドラーヂの作品や人生の研究に携わる3名の作家による討論会が行われた。現地メディア「オ・グローボ」、「アジェンシア・ブラジル」などが伝えている。


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まるで街中が図書館に。パラチー名物の国際文学祭、今年も開催

7月1日(水)からリオデジャネイロ州パラチーで、今年(2015年)で第13回目となるパラチー国際文学祭(フリッピ)が始まった。

海岸沿いの観光地としても知られるパラチーで毎年開催されるこのイベントでは、作家や文学関係者によるディベートや書籍市が開催されるほか、街の広場に本がディスプレイだれて、誰もが自由に本に親しめることでも知られている。


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「収奪された大地ラテンアメリカ五百年」で知られるウルグアイ人作家エドゥアルド・ウヘス・ガレアーノ氏死去

ウルグアイ人ジャーナリストで作家のエドゥアルド・ウヘス・ガレアーノ氏(74)が、4月13日朝、ウルグアイの首都モンテビデオで、妻と3人の子供を残して亡くなった。

1971年に発表され、ラテンアメリカ左翼の古典的名著とされる「収奪された大地ラテンアメリカ五百年」(ポルトガル語訳題「As Veias Abertas da America Latina」)の作者として、その後の世代に大きな影響を与えた同氏は、2007年に発症した肺ガンとその合併症により、10日から入院していた。


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20世紀ブラジル文学を代表する作家ジョルジ・アマードの家、資料館として公開へ

11月14日(金)から、作家ジョルジ・アマードのファンは、彼が妻ゼリア・ガタイと共に暮らしたサルヴァドールにある家でふたりの想い出や歴史に触れることができるようになる。

7日(金)、サルヴァドールでジョルジ・アマードの家が披露された。オープニングには、親戚や、ジョルジ・アマード原作の「ガブリエラ」や「ドナフロールと二人の夫」の映画版で主演を務めた女優ソニア・ブラーガも参加した(一般公開は14日より)。


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