
かつて”紅茶の都”として栄えた(ブラジル)サンパウロ州レジストロだが、紅茶産業は輸出に依存していたため、20年ほど前からのレアル高で国際競争力を失い、衰退の一途をたどった。
5歳から携わるこの紅茶産業を守ろうと、島田梅エリザベッチさん(本名梅子、88、二世)が立ち上がった。荒れ行く茶畑に心を痛めて一念発起し、自宅の一角に「天谷」に次ぐ第二の製茶工場を設立し、なんと昨年11月に新銘柄「おばあ茶ん」を立ち上げた。
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ブラジル地理統計院(IBGE)が3月27日、14年のGDP(国内総生産)は09年以来となる前年比0.1%増の低成長だったと発表した。
GDPの算出方法を直前になって変更することでわずかながらプラスを確保したが、すでにジョアキン・レヴィ財務相がいろいろな機会に14年はマイナスもありうると話していたので、大きな問題にはならなかった。
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2013年に始まった西武そごうのブラジルフェア「Oi! Brasil(オイ! ブラジル)」。2015年は4月14日(火)から西武渋谷店にてスタートする。
第3回目となる今回のイベントは「Oi! Brasil この夏、サンパウロに恋して」と題され、サンパウロのシティライフにスポットがあてられる。
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日伯文化連盟(アリアンサ、中谷アンセルモ理事長)が、昨年(2014年)からピニェイロス校の全面改築を進めている。近代的な設備を兼ね備えた文化センター構想を掲げ、総額260万レアル(約1億円)を投資する一大事業だ。
3月30日夜にはサンパウロ市内レストランで事業説明レセプションを開き、支援を募った。創立60周年を来年に控え、今年(2015年)10月の完成を目指している。
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2005年に始まったトゥピニキーン・エンターテイメントが贈るブラジル映画祭。諸都合で2014年は開催されなかったが、2015年、4月25日(土)~30日(木)に東京での開催が決定した。
10回目を迎えるブラジル映画祭では、今年も、日本では上映される機会が少ない、近年本国で公開された新作のブラジル映画を紹介。”今”のブラジルの姿を伝える。
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ブラジルの発祥のビーチスポーツ「フレスコボール」の第1回となるワールドカップ(Mundial de Frescobol Mexico 2015)が、メキシコのキンターナロー州のプラヤデルカルメン地区(Playa del Carmen,Estado de Quintana Roo)にて開催された。
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3月27日(金)からスタートした「ブラジルカーニバル2015」も、いよいよ今日で最終日を迎える。
メインステージとボサノヴァ・カフェ・ステージでは連日様々なパフォーマンスが繰り広げられ、28日(土)のメインステージでは群馬県大泉町出身の日系ブラジル人によるアイドルグループ、リンダ3世(写真下)や、北東部ペルナンブッコ州に伝わる伝統音楽を演奏するタマンコブーコなどが出演した。
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3月27日(金)から、いよいよはじまる「ブラジルカーニバル2015」。会場で食べられるブラジル料理の中からいくつか紹介しよう。
まずは、ブラジルの郷土料理である「ムケッカ」(写真上)から。
基本的にムケッカは、エビや白身魚などの魚介類をトマトや玉ねぎなどと一緒に煮込んだ料理。エスピリットサント州やミナスジェライス州では、ココナッツミルクは使わずウルクン(アマゾン原産の植物からとった赤い色の色素)で色をつけたムケッカ・カピシャーバが有名。対して、デンデ油やココナッツミルクを入れるのがムケッカ・バイアーナだ。
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