ロボコップ、神奈川県警に配備される!?
2014年 03月 8日
3月8日(土)、県警の警官たちが見守る中、横浜スタジアムにロボコップが現われた。
3月14日(金)の日本での公開に向けて、現在、各地でイベントなどに出演しているロボコップが、同日、横浜スタジアムで行われたセ・リーグのオープン戦、横浜DeNAベイスターズVS西武ライオンズの始球式に参加した。
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3月14日(金)の日本での公開に向けて、現在、各地でイベントなどに出演しているロボコップが、同日、横浜スタジアムで行われたセ・リーグのオープン戦、横浜DeNAベイスターズVS西武ライオンズの始球式に参加した。
続きを読む3月2日(月)付け「G1」(電子版)などが伝えたリオのカーニバル、3日目の様子より。6番手は2013年の準優勝チーム、ニロポリスを拠点とするベイジャ・フロール。
約3600人が39のアーラ(パート)に分かれて、ブラジルテレビ界の有名な監督ボニこと、José Bonifácio de Oliveira Sobrinho ジョゼー・ボニファシオ・ヂ・オリヴェイラ・ソブリーニョにオマージュを捧げつつ、メソポタミア文明から現在に至るまで、コミュニケーションの歴史を物語る行進を行った。
続きを読む「ヴォーグ ジャパン」(発行/コンデナスト・ジャパン)2014年3月号(no.175)がブラジル特集を掲載。2月21日(金)、駐日ブラジル大使公邸にて発売記念レセプションが開催された。
アンドレ・アランニャ・コヘーア・ド・ラーゴ駐日ブラジル大使(下記写真、右)は、「ブラジルについてあまりよく知らないという方も、この『ヴォーグ ジャパン』を見ていただければ現在のブラジルがよくわかるのではないかと思います」と語った。
続きを読む瀕死の重傷を負った警官マーフィーが、人間とロボットの要素を併せ持った警官ロボコップとして再生して”活躍”するSFアクション映画「ロボコップ」。 約30年を経て、ブラジル人のジョゼ・パジーリャ監督の手で新たな命が吹き込まれた「ロボコップ」が世界中で大ヒット、快進撃を続けている。
続きを読むFIFAワールドカップTMといえば、大会の象徴として、トロフィーの存在が大きい。FIFAの初代会長だったジュール・リメ(フランスサッカー連盟会長でもあった)がワールドカップとサッカー界に多大な貢献をしたことから、その名が使われて「ジュール・リメ・トロフィー」と呼ばれるようになった。
続きを読む2月5日(水)にロンドンで行われた2014年版「ロボコップ」ワールドプレミアを受けて、さまざまなメディアがジョゼ・パジーリャ監督のインタビューを伝えている。アメリカン・コミック周辺カルチャーを伝えるブログサイト「BleedingCool.com」は同日、ジョゼ監督へのインタビューを公開した。
続きを読む現地時間の2月5日(火)、英国ロンドン・レスタースクエアにあるIMAXシアターにて映画「ロボコップ」のワールドプレミアが開催された。
会場は、劇中に登場する巨大企業オムニコープを思わせる近未来的な演出がなされていたという。会場警備の人間が被るヘルメットの顔部分もロボコップを思わせるフルバイザーで加工されていて、ロボコップに警備されている雰囲気だったとか。
続きを読む2月2日(日)に刺殺されたエドゥアルド・コウチーニョ監督に対し、さまざまな映像作家が追悼のコメントを発表した。
ジョアン・ゴウラール元大統領や映像作家グラウベル・ホッシャに関するドキュメンタリー映画で知られるSilvio Tendler シウヴィオ・テンドレル監督は「突然のできごとで落ち込んでいます。こんな世の去り方はコウチーニョに似合わない。親友だったからとても悲しいし、ブラジル映画にとっても悲しいできごとだ。ただ嘆くしかない」と語った。
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