街中のワールドカップ歓迎ムードは控え目!?

2014年 07月 4日
サンパウロ

ワールドカップの真っ最中だというのに、サンパウロの街は意外とふだん通りに近く見えるという。

いつもなら、ワールドカップが開催されれば、人々は自宅前の路上はワールドカップを歓迎して国旗が飾られたりペインティングが施されたりして、街中がナショナルカラーで飾られる。

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リオとサンパウロでダフ屋グループ逮捕。FIFA中枢関係者も関与か

2014年 07月 3日
押収チケット W杯

リオ市警がリオ市と聖(サンパウロ)市で(7月)1日、国際サッカー連盟(FIFA)や伯国サッカー連盟(CBF)などと人脈があり、4大会にわたって入場券の不正売買を行っていたと見られるダフ屋集団計11人を逮捕したと2日付伯字紙が報じた。

ダフ屋集団のリーダーはアルジェリア生まれ、フランス育ちのモハマドウ・カミネ・フォファナ容疑者(57)だ。

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リオのファベーラでアウベルギを経営するスウェーデン人オーナー、遺体で発見される

2014年 07月 2日
リオのファヴェーラ ヴィヂガウ

ワールドカップに沸くリオデジャネイロで、ファベーラのひとつ、ヴィジガウにあるアウベルギと呼ばれるホステルで、所有者のスウェーデン人が遺体で発見されたと、現地メディア(「オ・グローボ」7月1日づけ)が報じた。

リオデジャネイロ南部に位置するヴィジガウは、近年観光やホテル産業に力を入れている地区。

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W杯の客は白人の富裕層。ブラジルの人口構成反映せず

2014年 07月 1日
サポーター白人

ワールドカップの観客は「白人の富裕層」が圧倒的に多かった。

この結論は、ブラジルの調査団体ダッタフォーリャが6月28日にミナス・ジェライス州ベロ・オリゾンテのミネイロン・スタジアムで行なわれた「ブラジル対チリ戦」を観に訪れた693人に対して行なったアンケート調査から導かれたものだ。

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ワールドカップ大会中にも起きていた抗議デモ

2014年 07月 1日
ワールドカップ抗議デモ

ブラジルではデモは、さまざまな社会的階層、立場、職種、団体の人たちがさまざまな目的で行っており、目的も異なるものがいくつもある。

そして抗議集会や行進はワールドカップに関係なく、日常的に各地で行われている。だから起きているストやデモを十把一絡げで同列に語ることはできない。

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電光石火の自転車ひったくりと、夜のファベーラ

2014年 07月 1日
ナタール(ナタウ)

ワールドカップブラジル大会、日本対ギリシャ戦が行われた地、ナタール(ナタウ)。試合が終わった後、私は宿で知り合った友人と4人でタクシーを拾い、宿付近まで戻り夕食をとる事にした。

代表戦が終わったのが21時前後、腕時計に目を向けると、既に22時を回っていた。もちろん、こんな時間にレストランやハンバーガー屋なんて開いているわけがない。

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パウリスタ大通りの通信会社支店が店舗に鉄柵

2014年 06月 30日
鉄柵をはりめぐらしたサンパウロの通信会社

ワールドカップブラジル大会が開催されているブラジルでは、ワールドカップだけが行われているわけではない。秋の大統領選挙に向けての選挙運動、大雨などの天災に対する救助や復興作業、各種デモなど、国内ではいろいろなことが併行しておこっている。

デモやストライキも、現在のところコンフェデレーションズ杯のときのような大規模デモこそ起きてはいないが、目的別の抗議運動はたびたび起こっている。そんな中、たびたび抗議運動の舞台となっているサンパウロ市内、パウリスタ大通りにある通信会社「Oi(オイ)」の支店が、店舗の入口の鉄柵を張り巡らせた。

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サンパウロ州がサポートする低価格食堂「ボン・プラット」

2014年 06月 29日
低価格レストラン ボンプラット

「ボン・プラット」は、低コストでバランスの取れた食事を提供するサンパウロ州の食堂ネットワーク。海岸線から内陸部まで、サンパウロ市内をはじめ大都市圏内でこれまでに43店舗を運営、毎日74400食以上を提供してきた。

6月25日(水)、サンカルロス市に44店舗目、27日(金)にはマリリア市に45店舗目の食堂がオープンしたと、サンパウロ州社会開発局が発表した。

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