ブラジルの新鮮なニュース、コラムを独自の目線から楽しくお届けします。もっとブラジルのことを知ってもっと好きになろう!

博物館火災、隣接する1901年建設の時計塔は無事

12月21日(月)に発生したポルトガル語博物館の火災は22日(火)には鎮火、サンパウロ州は施設の復興を発表したと現地メディア「G1」(22日づけ)などが伝えている。

消防隊の活躍により、隣接するルース駅にはほとんど火災の影響は及ばなかったという。1901年に駅の改築を行った際に、イギリスのビッグベンやウェストミンスター寺院を参考にして建てられた時計塔も無事で、現在も動き続けているという。建築を手掛けたのはイギリス人建築家のチャールズ・ヘンリー・ドライヴァー。


続きを読む

ブラジルには子どもにつけてはいけない<禁じられた名前>がある

ブラジル人に良く聞かれる質問の一つに、「この日本人は男なのか女なのか?」というのがあります。

これはポルトガル語の名詞には男性形と女性形があり、それぞれに語尾に法則があることから起こるスレ違いです。例えばマサコ(MASAKO)さんというのは、日本ではまず女性の名前ですが、語尾が、名詞の男性形の語尾につく「O」となっているので、ブラジル人としては男だと思ってしまうわけです。


続きを読む

「ポルトガル語は3カ月あれば取得できる」説

僕は、日本語を含めると四か国語を話します。ブラジルに来る前は、ポルトガル語は全く話せなかったのですが、三ヵ月くらい集中的に勉強したら支障なく日常会話ができるようになりました。

たぶん、他の言語もアルファベット文字の言語なら同じくらいの期間があれば何とかなると思います。これからポルトガルを勉強しようと考えている人に少しでも参考になればと思い、自分の経験をステップごとにご紹介したいと思います。


続きを読む

ブラジルで、エロ入道に教会に誘われた話

ポルトガル語では「L」は「う」と発音することが多いです。

例えば、Salvarはサウバー(救う)、Abrilはアブリウ(四月)という具合です。

さて、ブラジルに来たばかりの頃、勤務先で知り合った28歳くらいの若者の話をしたいと思います。


続きを読む

呑み助なら必ず押さえておきたいブラジルならではのポルトガル語

お酒が好きな呑み助が覚えておくと便利なポルトガル語の表現の一つに、「サイデイラ」という表現があります。これは、直訳すると「最後の一杯」という意味です。しかし、サイデイラは実際には「最後の一杯」という意味では使われていません。

デザートも終わって、そろそろ帰ろうかという雰囲気になってきた頃、呑み助は「じゃあ、サイデイラを頼もうか?」と言います。すると…。


続きを読む