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ブラジルの大手家具・家電小売りチェーン「カーザス・バイーア」は、先週、経営難を理由に司法再生手続きの申請を行ったと発表し、約1,900人の従業員を解雇、298店舗を閉鎖していた(写真提供: Casas Bahia)
【ブラジリア 8月18日】 ブラジル労働裁判所は18日夜、全国で実施された、国内最大手級の家具・家電小売チェーン、カーザス・バイーアの大量解雇を一時停止する決定を下した。決定は、全国商業労働者連合(CNTC)が解雇の差し止めを求めて申し立てたことを受けたもの。
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「強制労働(奴隷的状態)ブラックリスト」の掲載雇用主は前回比で20%増加に(写真/Wellyngton Souza/Sesp-MT)
ブラジル労働・雇用省(MTE)は、労働者を奴隷的な状況に置いた雇用主の登録リスト、通称「強制労働(奴隷的状態)ブラックリスト」を更新した。リストには現在159の名前が掲載されており、うち101件が個人、58件が法人となっている。同省によると、前回のリストと比べて20%の増加となっているという。
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ブラジル・フォルクスワーゲンが軍事政権下、パラー州で運営していた農場が訴訟の対象になった(画像提供/ Volkswagen/Divulgação)
ドイツ資本の多国籍企業フォルクスワーゲンが、ブラジル・パラー州における奴隷的労働の搾取により、ブラジルの労働裁判所から有罪判決を受けた。犯罪は1974年から1986年にかけて、農畜産業を営む「ヴァーリ・ド・リオ・クリスタリーノ農場」(通称フォルクスワーゲン農場)で行われたもので、同農場はパラー州南東部サンタナ・ド・アラグアイアに位置している。
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世界最大規模の採用プロセスアウトソーシン事業を展開する総合人材サービスのマンパワーグループは、キャンディテイト(企業の採用候補者・就職希望者)の求職活動における優先度と意向に関する調査を、世界19か国の約14,000人に対して実施した。
同調査をまとめた労働白書「採用企業を熟知するキャンディデイトの増加」によると、「福利厚生に伴う特典」を最も重要視した国はブラジルだった。
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「オ・グローボ」他、現地各紙が3月31日づけで伝えたところによると、同日、ブラジル連邦共和国のテメル大統領が3月22日に下院で承認された有期雇用(契約期間を一定期間に限る雇用形態)および外注に関する法律に署名したという。
同国「官報」が発表した、有期雇用および外注に関する法律の要旨は下記の通り。
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リオデジャネイロで1月4日、日産自動車のカルロス・ゴーン社長兼最高経営責任者(CEO)が同社のヘゼンジ工場で記者会見を行ない、ニューモデル車の発売を公表した。グローボ系列の現地メディア「アウト・エスポルチ」(同日づけ)などが伝えた。
経済危機で市場が冷えこむブラジルではあるが、SUV車のニューモデルを開発するために、今後3年間で7億5000万レアルを投資するとのこと。
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今年(2015年)の1年間でブラジルの雇用数の減少が100万人を超えそうな状況になってきた。
ブラジル労働省発表の15年8月の正規雇用数(前月比)は8万6543人減となっており、4月から5カ月連続で減少している。15年1~12月累計ベースでは、100万人を超える減少は避けられないだろう。
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TVグローボが3月20日、番組「ジョルナウ・オージ」で報じたところによると、ブラジル地理統計院(IBGE)の最新の調査結果では、2015年1月の雇用数は前月と比較して0.1%減少、過去12か月間で3.4%減少したという。
IBGEによれば賃金の額も減少傾向で、1月は前月比-0.5%、過去12か月で-1.8%、と、2002年以降最悪の状態とのことだ。
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